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月刊インテリジェンスレポートとは?

- 私たちのサービスについて -

*メイン講師:丸谷 元人(日本戦略研究フォーラム・政策提言委員)

*インタビュアー:谷本 有香(Forbes JAPAN Web編集長)

水深200mの「戦時情報局 War Time Intelligence」では物足りないという方は是非「月刊インテリジェンスレポート」マリアナ海溝並にディープな情報を覗きにいらっしゃいませんか?見たこともない世界があなたを待っています…。

水深200mの「戦時情報局 War Time Intelligence」では物足りないという方は是非「月刊インテリジェンスレポート」でマリアナ海溝並にディープな情報を覗きにいらっしゃいませんか?見たこともない世界があなたを待っています…。

継続課金型会員制サービス「インテリジェンスレポート」は、グローバル企業のテロ対策ユニットを歴任し、世界の危険地帯を渡り歩いてきた危機管理のプロ:丸谷元人が、今、この瞬間にも起きているテロ・事件・戦争など、世界情勢の重要な動きを素早く分析。


大手メディアの隠蔽・情報操作から真実を丁寧に紐解き… 「裏で誰が得をしているのか?」といった観点から、事件の本質や背後関係を鋭く解説します。


「月刊インテリジェンスレポート」では遠い昔の話ではなく…海外、または国内で何か重要な動きがあるたび、タイムリーに情報をお届けするので、、


・今、TVや新聞で大々的に報じられているニュースの何が真実で、何が嘘なのか?(一面トップでデカデカと報じられるようなニュースにもたくさん裏や誤解があり、「え、あれも嘘だったの!?」と驚かれるかもしれません…)


・頻発する銃乱射やテロ事件、紛争の背後にいる黒幕… 「今、この瞬間、誰が得しているのか?」をといった観点からわかる、意外すぎる犯人の正体とは?(あまりに生々しく、厳しい世界の現実に、、深刻な平和ボケに陥っているわれわれ日本人が聞いたら、最初のうちは愕然とするかもしれません…)


・そもそも日本じゃ全然報道されないけど、海外では当たり前に知られているような、驚きのニュースの数々とは?(「日本の常識は世界の非常識」なんて言葉がありますが、残念ながらメディアにおいても、それは当てはまっているようです…)


・ますます加熱する「米中覇権戦争」は今後どのようになっていくのか?(丸谷さん曰く、アメリカも中国も一枚岩ではなく、常に国内で激しい派閥・権力闘争を戦っています。この実態を知らなければ、世界が今後どのように動くのかも、なかなか理解できないでしょう…)


・そして、それがどう日本や日本人に影響するのか? これから私たちはどうすべきか?(言うまでもなく、米ドル・世界の覇権を握るアメリカ。そして中国の動きを正しく知ることは、ビジネス・投資にも大きく関わってきます)


・憲法改正・スパイ防止法・核武装… 激しさを増す世界で、日本の防衛はどうすべきか? 今できるベストな解決策とは何なのか?(今の日本は政治家・国民が軍事に疎すぎるため、残念ながらアメリカの“カモ状態”になってしまっているそうです… 自衛隊トップにも講演を行う丸谷氏が語る秘策とは…)


会員になると、このようなことがよくわかるでしょう。


※効果を保証するものではありません。

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FEATURES

- インテリジェンスレポートの特徴 -

2.物事の本質を“利権”で読み解く

1.命がけで体得した情報分析スキル

3.独自の人脈・情報ネットワーク

丸谷さんはこれまで、複数のグローバル企業の危機管理チーム、テロ対策ユニットのマネジャーを歴任し、世界の危険地帯に自ら赴き、任務をこなしてきました。


そのキャリアは、「銃無しでは空港から出られない」と言われるパプアニューギニアでの要人警護からスタート。時には、武装した地元マフィアの集団に自宅を取り囲まれたり… 現地の部族に背後から銃撃されたことも、一度や二度ではないと言います。そんな命懸けの経験から自らの命を守るため、敵味方の両方に人脈を作り、正確な情報を得る手段を体得しました。


その後、ナイジェリアの砂漠地帯で、大手企業の石油プラント護衛を担当。ある時は、年に8,000人の民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」から「明日、お前らの施設を襲撃する」と爆破予告を受けたり… 内戦によって国境が封鎖され、日本政府にも見放される中、第三国経由で陸路から脱出を試みたり…と、何度も危機に晒されては、徹底した情報収集と、現地に張り巡らした人脈を使って乗り切ってきました。


「この判断を間違えたら、死ぬかもしれない…」そんな危険と隣り合わせの中、必死で体得した情報分析のスキルが、膨大な情報の中から真実を見抜く力になっています。これは、平和な日本で情報を眺め、無責任な発言を繰り返すTVのコメンテーターや、評論家・学者にはない分析力だと言えます。

丸谷先生は、南太平洋・アフリカといった“莫大な資源”が眠る地域での勤務を通し、現地での情報収集にあたる中で体感したことがあります。それは、メディアの報道に踊らされるのではなく、「今この瞬間、誰が得をしているのか?」という観点で物事を見ていけば、真実がわかる。表には出ない本当の事件の黒幕や、狙いにたどり着くことができるということです。


主に欧米の報道をそのまま横流しにするだけの日本メディアでは、全くと言っていいほど出てきませんが… 利権で読み解けば、石油などの資源が溢れる場所で起きる事件やテロの背後には、必ずアメリカ・中国・ロシア・EUといった大国がいる。そんな構図があることに気づいたのです。


例えば、竹島・尖閣・北方領土など、、領土問題で日本が隣国と揉める…そうなれば、日本を占領したアメリカに日本人の怒りの矛先は向かない… 中国や北朝鮮による侵略の脅威から、アメリカ産のミサイルが飛ぶように売れる… などなど、、これによって本当に得をするのは誰なのか?一貫してこの観点から物事を見ていくことで、その本質が鮮やかに浮かび上がります…

丸谷さんはグローバル企業での勤務経験に加え、危機管理のプロだけが参加できるテロや誘拐対策の訓練を受けています。また、アメリカ軍や海兵隊の訓練へ約半年に一度参加することで、豊富かつ特殊な人脈を築いてきました。


海外においては・・英米豪の特殊部隊や米海兵隊員(元同僚や訓練で知り合った方々)


-韓国軍やインド軍、イスラエル軍の精鋭部隊

-各国の情報機関出身者

-アフリカ、南太平洋勤務で出会った現地の政府高官、警察、部族、マフィアといった現地情報を豊富に持つ人たち


日本においては・・

-防衛省幹部、陸海空自衛隊の将官、統合幕僚長経験者(過去には防衛大学でも講演。防衛省から分析を依頼されるなど、度々交流があります)

-大手企業の幹部(危機管理のクライアント)

-さらには戦時中「撃墜王」と呼ばれた日本軍の元戦闘機パイロット


などなど、、普通ではとてもアクセスできない人たちとの繋がりがあります。なので、重大な事件やテロが起きた時、専門的なことは彼らに直接ヒアリングをすることで、より確かな裏付けが取れる。時には、そうそう表には出てこない現場の生情報を得ることができるので、毎回しっかりとした根拠があり、納得感があります。


だからこそ、台湾ボイスが3周年を迎え、台湾有事のリスクがかつてないほど高まっているこのタイミングで、ここでもう一勝負、かけたいのです。
大きく会員数を伸ばすために、ちょっとリスキーな販売方法をテストしてみたいのです。うまくいくかはわかりません。ですが、ここで大きなチャレンジをしてみたいのです。

LECTURER PROFILES

- 講師紹介 -

丸谷 元人

Hajime Marutani

危機管理コンサルタント

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。
実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。

なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに“世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。

だからこそ、台湾ボイスが3周年を迎え、台湾有事のリスクがかつてないほど高まっているこのタイミングで、ここでもう一勝負、かけたいのです。


大きく会員数を伸ばすために、ちょっとリスキーな売方法をテストしてみたいのです。

うまくいくかはわかりません。ですが、ここで大きなチャレンジをしてみたいのです。

あなたも一緒に、私たちと一緒に台湾を応援する仲間になってくれないでしょうか?

実際に日本と台湾の関係を動かすような、国際的な影響力のあるプロジェクトの一員になってくれないでしょうか?


私たちの間を増やすために、ちょっとリスキーなオファーをしたいと思っているのですが、それがうまくいくかどうかの需要予測をしたいのです。

もしこのオファーがうまくいかなければ、あくまでもテストですから、価格もオファーも以前の水準に戻されます。


これがそのテスト販売の内容です

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これがそのテスト販売の内容です

通常であれば、1年間で29,800円の台湾ボイスの購読料を最初の1年間は14,800円(税込 16,280円)と50% offにします。
これだけの値段で、毎月1回の藤井厳喜先生と林建良先生の対談に加えて、4〜7回ほど、不定期で時事ニュースの速報解説もお届けします。
さらに、台湾ボイスでは、1ヶ月ごとの配信号をまとめたレポートも作っており、これから1年の間、これが不定期でご自宅に届きます。(内容の精査に時間がかかるため、ビデオの配信から配送まで2〜3ヶ月ほど時間をいただいています。)
さらにさらに、3周年を記念して作ったオリジナルマグカップ、オリジナルノート、過去のバックナンバーをまとめた厳選レポート3冊もご自宅にお届けします。

だからこそ、台湾ボイスが3周年を迎え、台湾有事のリスクがかつてないほど高まっているこのタイミングで、ここでもう一勝負、かけたいのです。
大きく会員数を伸ばすために、ちょっとリスキーな販売方法をテストしてみたいのです。うまくいくかはわかりません。ですが、ここで大きなチャレンジをしてみたいのです。

CONTENTS

- これまでの配信内容 -

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だからこそ、台湾ボイスが3周年を迎え、台湾有事のリスクがかつてないほど高まっているこのタイミングで、ここでもう一勝負、かけたいのです。


大きく会員数を伸ばすために、ちょっとリスキーな売方法をテストしてみたいのです。

うまくいくかはわかりません。ですが、ここで大きなチャレンジをしてみたいのです。

✔︎「サル痘だけじゃない?」 東大教授が兵器化した“もう1つのウイルス”✔︎「ウクライナ侵攻の仕掛け人」 ロシアを激怒させた第三国の正体
✔︎「銃撃の映像に映った“黒い飛翔体”」山上徹也じゃない?現場に浮かび上がる“もう1人の犯人”

など。毎月、メディアが報じないコンテンツをお届け。
※上記コンテンツはあくまで参考です。ご視聴いただけるのは購入月以降に配信された内容のみですので、ご留意ください。

※本商品は申込日から2年目以降、毎年21,780円(税込)の年会費がかかる契約であり、解約のお申し出がない限り、自動的に更新されます。

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さらにさらに、3周年を記念して作ったオリジナルマグカップ、オリジナルノート、過去のバックナンバーをまとめた厳選ポート3冊もご自宅にお届け。

そして、抽選で150名様に台湾ボイスの講師である林建良先生のサイン本もおつけします。

月額支払であれば、1年間で税込26,136円の『インテリジェンスレポート』の購読料を本日ご購入いただければ、税込21,780円の2ヶ月分無料でご提供します。月額にして1,815円です。
インテリジェンスレポートでは、月に1回の本編と、その他不定期での速報配信をお届けしています。
本来、危機管理のプロ:丸谷さんからこういった話を聴けるのは、これまで年商数百億〜数千億円といった、日本を代表するような企業の経営者・幹部社員などに限られていました。
それに、個人ではなかなか払えないようなコンサルティング費用がかかります…しかし、本講座はオンライン形式ですのでそんなにかかりません。
ですが、今日、12ヶ月の年間購読にお申し込みいただければ、2ヶ月分無料の19,800円(税込21,780 円)でご購読いただけます。
つまり、1日当たりたったの60円。缶コーヒー1本の半分の価格です… たったそれだけで、毎月、地上波のテレビや新聞が伝えない情報やモノの見方を知ることができます。 

月1回の動画配信

ご購入後すぐ視聴!

『インテリジェンスレポート』

年間会員特典動画5点セット

動画配信サービス

インテリジェンスレポート

税込26,136円 / 月額 x 12ヶ月

もちろん、特典の送料や手数料などを別途あなたに請求することはなく、全て私たちが負担します。

はい。正直に言って、これではほとんど利益が出ません。


しかしながら、これはこのオファーがうまくいくかどうかのテスト販売であること。1年間クオリティを体験いただければ、2年目以降もまた続けてくださるのではないか?という期待。それと、純粋に、会員様が増えればサービスを続けるコストも相対的に下がることから、このようなリスキーなオファーを試してみたいと思います…

もちろん、特典の送料や手数料などを別途あなたに請求することはなく、全て私たちが負担します。はい。正直に言って、これではほとんど利益が出ません。
しかしながら、これはこのオファーがうまくいくかどうかのテスト販売であること。1年間クオリティを体験いただければ、2年目以降もまた続けてくださるのではないか?という期待。それと、純粋に、会員様が増えればサービスを続けるコストも相対的に下がることから、このようなリスキーなオファーを試してみたいと思います…

初年度は2ヶ月分無料!

税込21,780円 / 年額

※ 初年度終了後は自動更新。翌年からは通常年間購読料の税込21,780円を申し受けます。

※1ヶ月間の返金保証付き

同一講座を2回以上購入された場合には、特別価格・返金保証の対象外となります。

Membership benefits

- 年間会員特典動画 -

Set

北朝鮮と半島有事

✔︎年率5%の経済成長、豊富な資源、観光立国…各国がこぞって投資する国「北朝鮮」の実態
 ✔︎北の核技術を進歩させたのは他ならぬ米国だった?元国防長官の言えない秘密…
✔︎「金正男の暗殺は中国が主導した?」日本人が知らない北朝鮮の正体
約70分ほど

※画像はイメージです。

Set

2

アフリカで激化する対テロ戦争と暗躍する超大国の影

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、
今年の1月にはこれまでの功績が認められ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごいことです…)。

✔︎ 司令部は米国CIAのオフィス? 

アフリカに突如現れた鳥型、虫型 “殺人ドローン兵器”の実態… 


 ✔︎日本人も犠牲になった

「アルジェリア人質事件」の真相

裏で暗躍した某スパイ組織と

欧米諸国の黒い繋がりとは…?


約73分ほど

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、

今年の1月にはこれまでの功績が認めれ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごことです…)。

※画像はイメージです。

Set

中国の「一帯一路構想」と日本の未来

✔︎原爆使用で新たな海上ルートを開拓? 

タイに急接近する中国の思惑


✔︎人工島、海上原発、戦闘機… 

メディアが報じない南シナ海・尖閣問題


約81分ほど

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

Set

世界を牛耳る超大国 「アメリカ」と永遠の属国「日本」

✔︎ 北方領土、竹島、尖閣諸島…

領土問題の裏で暗躍したCIA長官の思惑


✔︎ なぜ日本のメディアはここまで反日なのか?

GHQに骨抜きにされた言論の自由


✔︎ トランプ政権で日本の命運が変わる?

日本の核武装を匂わせた有力発言と、

戦争も辞さない中国の攻防


約67分ほど

※画像はイメージです。

Set

5

最強の海洋国家・日本の復活

✔︎ 日本が誇る“あの施設”が世界の平和を

維持する? 

〜資源確保に向けた意外な突破口 〜


✔︎オーストラリアに迫る中国の魔の手

留学生に扮して送り込まれた恐怖の“スパイ軍団”…


約41分ほど

※書影はイメージです。

CUSTMER VOICE

- お客様の声 -

インテリジェンスレポートの会員の方から、こんな感想をいただいています…

※集計期間:2021年12月〜2023年5月

だからこそ、台湾ボイスが3周年を迎え、台湾有事のリスクがかつてないほど高まっているこのタイミングで、ここでもう一勝負、かけたいのです。


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「ワクチンの闇」

「納得できました」

綿密に調査しただけではなく、丸谷氏自身の体験談も含めた解説があり、とても説得力があります。
特に、カダフィ一家の亡命先のホテルに、一般人を装ったロシアの諜報員が続々と集まってきた、という話が、日本人には実感がわかない世界の実情なのだと思いました。
世界では、スパイ、諜報活動は日常茶飯事で、ごく普通の一般人にしか見えない諜報員が街に普通にいて、私たちが考えている以上に監視されているのかもしれない。日本も防衛出来るように法律を見直した方がよいのだと思いました。

冷静な真っ当な分析を披露してくれて良いと思います。相手の勢力、巨大なワクチン利権がマスゴミを抱き込んで虚偽報道しているので立ち向かうのには信念が、大事です。
敵は言いっぱなしでかつ間違っても、誤りもせず、隠蔽、虚偽は何とも思ってません。正しい事を日本人の為に発信してくれてるのですから、責任云々に拘泥せず、益々自信を持って情報発信また啓蒙活動お願いします。頑張りを切に願っております。

N さま

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

A さま

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

「丸谷さんの感想」

具体的、且つ、関係する世界的なスパンでの原因・影響が判り説得力がある。
特定の国の情報だけでなく、関連する国や政治・経済的、歴史的背景など他では知りえない、理解しえない事象をその原因から具体的に伝えてくれるので、映画やドラマより遥かに興味をもって聞くことができる。
今までの自分の持っていた乏しい知識だけでは、間違った狭い世界認識のままだったことを考えると非常に深く感謝します。
最近ではフランスの植民地への搾取システムについては、フランス領に旅行したことのある身としては、ある意味衝撃でした。何でフランス領はリゾート地としては有名だけど産業も育っていない、インフラも全くといっていい程整っていないし整備しようともしていないのか、当時は不思議でしたが今はその答えが想像できます。
戦争・紛争、その背景にある政治・経済事情、超富裕層の思惑等が絡み合っていることが良く判ります。

「アメリカの大統領選挙の裏側について」

大手メディアは全く見ないのですが、インターネットを見ても、リアルタイムで起こっていることや、その事象がどんな歴史でかかわってきたかなど、断片的にしか知りようがありません。丸谷元人先生の講義で、アメリカに対する理解がより深くなりました。感謝申し上げます。日本において、遠いところの物語のように感じてしまうようなことなのですが、私たちにとって重要な出来事としてとらえるべきものとして、改めて認識させていただきました。
ところが、日本人がこれから巻き込まれるであろう事態に対して、一般人はなすすべを持ちません。選挙に行っても、殴られるのがいいか、けられるのがいいかという選択にしかならないので、アホラシと思いながら、力のない野党に投票しています。せめて、このような情報が国民の20%くらいが知ることとなれば、議員や官僚たちが国民から見られてるというような緊張感が出てきて、ちょっとくらいましな国家運営がなされるのではないかと思います。次回も楽しみにしています。

U さま

T さま

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

※1ヶ月間の返金保証付き

同一講座を2回以上購入された場合には、特別価格・返金保証の対象外となります。

今日、手に入れるものをまとめると・・・

つまり月あたり1,815円…本を1冊買う程度の金額で『インテリジェンスレポート』を1年間お楽しみいただけます。このお得なオファーはいつまでできるかわかりません。この機会に、ぜひお申し込みください。

年間購読の仕組み

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※もちろん、年間購読を始めたとしても、次の年は更新しないという「購読停止」はいつでもできます。マイページもしくは、顧客サポートチームにメールをいただければ大丈夫です。

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▼入会条件・注意事項

ここでご案内しているのは、年間購読のサービスです。購入日を起算日として2年目以降は自動更新となり年会費21,780円(税込)が発生します。契約更新日の前日までであれば、いつでもこのページから解約可能です。自動更新の際にはあらかじめ告知メールをお送りいたしますのでご確認ください。

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