竜口英幸先生の新シリーズ 「禁断の中国外交史」は、中国の外交や歴史を、一次情報を通して紐解くことで、嘘で塗り固められた“中国の正体”に切り込むシリーズです。
1巻目では、なぜ中華民族が日本をはじめとする世界中で、好き勝手な行動をするのか…
日本人の精神性とかけ離れた“嘘と欲望にまみれた民族性”のカラクリを暴いています。
そして、2巻目では、暴走する習近平が自滅していくシナリオをまとめました。
日本企業に蔓延る中国人スパイ…
日本の土地を買い漁る中国人富裕層…
尖閣諸島を虎視眈々と狙う中国政府…
今まさに、中国の魔の手が日本に迫っていると言っても過言ではないでしょう。
一体なぜ、彼らは日本に対して横暴の限りを尽くしているのでしょうか?
当然、この謎を紐解く重要なカギが存在していました…
そのカギこそ、「チャイナ独自の外交」なのです。
こう言い切るのは、米中外交史の専門家である、竜口英幸先生です。
「TVや新聞などで、今の中国の動きだけ見ていても、彼らの不可解な行動に振り回されるだけです。
さらに、その裏に隠された“真の狙い”は見えないままでしょう。
しかし、中国の外交状況を1つ1つ、丁寧に紐解いていくことで、中国の思惑が浮かび上がってきました。
「首脳対談の不都合な真実」
「外交文書に隠された“秘密のメッセージ”」
など、何が本当で何が嘘なのか…
その答えは「外交」に秘められているのです。
そのため、中国外交を分析することで、彼らの本音が明らかになるでしょう。
また、このシリーズを通してみていただくことで、習近平の頭の中がはっきりと分かるはずです。
すると、
・台湾有事はいつ起きるのか
・米中衝突で日本はどう巻き込まれるのか
・中国による日本支配のシナリオとは何なのか
などなど…
これからの中国がどう動いていくのか、未来を予測できるようになるかもしれません。
さらに、身近にいるけれど、その本性は分からない…
そんな、近くて遠い存在である中国人の行動原理が分かるはずです。
国際社会において、中国との関わりは避けて通れぬ道…
しかし、彼らの思考回路を知ることで、
私たちは中国を相手にどう関わっていくのか…
その具体的な対応策が見えてくるでしょう。」
それでは、お待たせしました。
竜口英幸の「禁断の中国外交史」第1巻 「嘘と欲望のチャイナ思想」編
この講座の詳しい内容をご紹介すると、、、