経済のグローバル化、外国人受け入れ、女性の社会進出など、
「世界を良くするため」と称して主に欧米圏で提唱された改革案は、
結局社会に害悪をもたらすだけだった。
反対に「旧時代的」と他国から揶揄され続けた日本の伝統的システムは、
国内に多大な恩恵をもたらし、「一億総中流」という世界に類を見ない社会が誕生した。
日本的システムこそ多くの国民を幸せにする理想に近いものだったのだ。
今後、日本が大きな発展を遂げたければ、他国の論調を受け入れる必要などない。
自らが生み出した「美徳」を再び実行すればよいのだ。
だが、戦後蔓延した自虐的な風潮や教育が日本人から自信を失わせた。
それが外国賛美の原因となってしまったのだ。
日本人に自信を植え付けるためには、報道、教育体制の大規模な改革が必要だろう。
そのためにまずは国民一人一人が正しい現実を認識し、知識を身につけること。
ぜひこの講座を視聴し、5つの提言を武器として、あなたに日本人としての誇りを取り戻してもらいたい。
「改革」と称し欧米を猛追し、日本社会に悪影響を与える政治家・企業人に私は一言いいたい。
「日本は正しい。あなたが間違っている」と。