「改正すればいいってもんじゃない!!」

知らなきゃヤバい…憲法改正のウラ事情

1人でも多くの方に、今すぐ知ってほしいという思いから、、

100円(税込)でご提供!

※電子書籍(PDF形式)でのご提供になります。

※本電子書籍は「トップガン・レポート」2022年9月配信分の一部を編集、冊子化したものです。

憲法と心中するな。

憲法とは一体何かというと、「国の形」というのが一番あっているのではないでしょうか。
国の形は時代に応じて変わっていきますので、憲法もそれに合わせて、当然変えていかなければいけないのですが、、、
残念ながら日本では78年もの間、全く変わっていません。
本来、憲法というのは国⺠のためにあるのであって、憲法のために国⺠があるわけではないです。
しかし、残念ながら今の日本は、憲法のために国⺠があり、

国⺠は憲法とともに⼼中するかのような状態になっているのが現状です。

「改憲」に騙されるな。

私たちはこれまで、憲法というものにきちんと向き合ってこなかった、向き合ったとしても変化を起こすことができませんでした。
それによって、⽇本はここまで弱体化してしまいました。
これは、我々⽇本⼈が戦後ずっと、知的に怠慢してきたというところです。
日本の将来のみならず、今目の前の国防においても、憲法9 条の改正は絶対にやらないといけません。
しかし、なぜ、今になって、こうまでに改憲が盛り上がりを見せているのでしょうか。
それは今、憲法を改正することによって得をする人々がいるからです。そして、それとともに損をする人も生まれてきます。
今の日本の世論は、憲法9 条で釣られてしまっている気がします。しかし、そのぶら下げられていた⼈参の中に毒が⼊っていることにも気づかなくてはいけません。
特に、今回よく議論に上がっている「緊急事態条項」には、恐ろしい思惑が隠されています。
しかし、その真実をマスコミはもちろん、政府も、政治家も、与党も、野党も、絶対に言うことはありません。

1冊でまるっとわかる!今さら聞けない憲法問題

ニュースや新聞で、毎日のように目にする「憲法9条」の問題。
ちょうど今、行われている統一地方選挙でも、各候補者たちの憲法改正に対する立ち位置は、投票を行う上での大事なポイントとされています。
しかし、そもそも、今のままの憲法では一体何が問題なのでしょうか。
戦後に、アメリカによって一方的に作られたものだから?もしそうだとしても、本当に素晴らしいものなのであれば、大きな問題はないでしょう。
自衛隊の存在が明記されていないから?しかし、自衛隊の元トップの方々にお話を伺うと、憲法に明記したほうがかえって国防のためには不都合になることもあるそうです。
では、本当の問題とはいったいどこにあるのでしょうか。
それは、憲法9条によって「得をする人」と「損をする人」が生じてしまっていること…
そして、それは自衛隊はもちろんのことあなたや私のような日本国民が「損をする」側に回ってしまっていることです。
では、その一方で「得をする人」たちとは一体どんな人たちなのでしょうか、、、?
この本では、今の改憲論の歴史的背景を踏まえながら、憲法9条の基本的なことから丁寧に解説されています。
そのため、今の憲法が抱える問題点、さらには改憲する際の注意点まで、この一冊でまるッと理解することができるでしょう。
その上で、軍事・国防の現場で活躍し、実際に憲法9条によって「得する人・損する人」をその目で見てきた
2人の安全保障のプロフェッショナルが、ご自身の実体験を踏まえながら憲法9条の本当の問題点を解説していきます。
私たちが普段目にしている政治家やテレビのコメンテーターの語る改憲論が憲法と国防の"表面"をなぞるものだとするならば、
元自衛隊空将の織田先生は、より内実に焦点を当てた日本の国防の"内側"の視点、軍事や国際政治に詳しい丸谷先生は、世界の国際政治の裏側から見た"外側"の視点で
どうして日本は憲法を1度も変えられないのか?どうして今、このタイミングで改憲論が沸き起こっているのか?憲法9条の改正の裏に隠されている、本当の思惑とはなんなのか?
政府もメディアも絶対に教えたくない憲法9条の裏の真実を元に解説しているので、巷に溢れる憲法に関する本などとは一線を画した、わかりやすくユニークな憲法解説となっています。

※電子書籍(PDF形式)でのご提供になります。

※本電子書籍は「トップガン・レポート」2022年9月配信分の一部を編集、冊子化したものです。

目 次

第1章:国防の現場から明かす憲法と自衛隊の真実

〜元航空自衛隊 空将: 織田邦男〜

✦「憲法と⼼中するな」

 マッカーサーの理想と国際社会の現実


✦「ロシアが攻めてきても戦えない」

 元空将が明かす“専守防衛”の落とし穴


✦「自衛隊を縛り続ける憲法の歪み」

 平和の理想に殺される日本国民


✦「日本をあるべき国家の形に」

 古代ローマに見る人類の知恵


✦「元空将の描く理想の憲法」

 即座に取り組むべき最低限のコト

第2章:国際政治の裏側から明かす憲法改正の真実

〜軍事・国際政治のプロフェッショナル:丸谷元人〜

✦「なぜ、憲法は変えられないのか」

 アメリカによる日本弱体化工作の正体


✦「日米同盟は戦時中に作られた?」

 アメリカを信用してはいけない本当の理由


✦「戦えない自衛隊の現状」

 “国防軍”にするべき本当の理由


✦「憲法9条の改正は目眩し?」

 メディアが隠す緊急事態条項のワナ


✦「憲法は政治家のものではない」

 国民に求められる正しい情報能力

※電子書籍(PDF形式)でのご提供になります。

※本電子書籍は「トップガン・レポート」2022年9月配信分の一部を編集、冊子化したものです。

著者プロフィール

元空将・麗澤大学特別教授

織田邦男

おりた くにお

昭和27 年愛媛県生まれ。防衛大学校を卒業後、航空自衛隊に入り、F- 4パイロットなどを経て、米空軍大学留学、米スタンフォード大学客員研究員、航空幕僚監部防衛部長、航空支援集団司令官などを歴任。平成21 年退官。27 年東洋学園大学客員教授、30 年より国家戦略研究所所長。


周囲の反対を押し切って防衛大学に入学し、航空自衛隊を目指したという織田先生。「自衛隊は違憲だ!」という逆風の中、日本を守るために現場で活躍を続けた。


日米共同演習のスタートからイラク派遣に至るまで日米関係に携わってきた経験を持ち、イラク派遣では任務完了の時期がわからない中、常に身の危険を感じる活動に尽力。

一度の事故もなく国際協力活動を成功させ、日本の航空自衛隊の能力が諸外国と比較しても遜色なく高いレベルであることを実証した。2009年、イラク派遣が終わると「これが自分の使命だった」と語り退官。


35年もの間、航空自衛隊で活躍し、現役時代は空将にまで上り詰めた国防のスペシャリスト。


国防の最前線で活躍する航空自衛隊での経験から、「安全保障を考えるのに最も重要なのがリアリズム」と主張するリアリスト。

現場や過去の教訓からの分析を得意とし、虎ノ門ニュースの出演や産経新聞・JBpressへの寄稿の他、尖閣上空での中国機による攻撃をリークするなど、その活躍は多岐にわたる。


日米同盟の現状分析や、自衛隊と憲法の関係、中国と尖閣の未来予想など、国防への鋭い指摘に定評があり、危機管理コンサルタントの丸谷元人先生も太鼓判を押す。

国際派ジャーナリスト・危機管理コンサルタント

丸谷元人

まるたに  はじめ

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。


実際、毎週のように誘拐や殺人事件が起こる治安の不安定な地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主。まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな日本人がいたんだ…」と驚くきを隠せない。


豊富な知識と経験をもとに、軍事や危機管理、インテリジェンスについて、防衛大学や陸海空自衛隊の将官経験者らに対する講演も行う。


現在でも海外における様々な軍事・危機管理の訓練に参加しその腕を磨き続けており、アメリカ海兵隊や全米ライフル協会・民間軍事会社の銃器取り扱いや射撃、対テロ戦闘の訓練を修了した数少ない日本人。


現在は、グローバル大企業(職務柄社名は明かせませんが…)の危機管理担当として従業員を守り、プレジデントなどの雑誌への寄稿、テレビ出演、書籍執筆など幅広い活動を行っている。

著書紹介

『ココダ遥かなる

戦いの道』

ハート出版

日本図書館協会選定図書

『なぜイスラム国は

日本人を殺したのか』

PHP研究所

『日本の南洋戦略』

ハート出版

『日本軍は本当に

残虐だったのか?』

ハート出版

『学校が教えてくれ

ない戦争の真実』

ハート出版

この電子書籍は「トップガン・レポート」の一部抜粋版です

国防のプロと語る「トップガン・レポート」は、国防の「現場」を知る元自衛官やジャーナリスト、現職の政治家の方などの様々なゲストの方をお呼びし、日本の国防にまつわる現状、最新の国際情勢を解説していただいた講義を、毎月25日にお届けする月額会員制のサービスです。


現場を知る、一流のエキスパートたちの解説を聞けることはもちろん、戦後虐げ続けられてきた“日本の国防を担う方々の実態”を当事者の声としてそのままお届けします。その実態は目を背けたくなることも多いですが、まずは知ること…そしてその事実を知るあなたのような方が1人また1人と増えていき、政府に向かって声をあげていくことで、日本の国防は必ず変わると私たちは信じています。


知ることが日本の国防を守ることに繋がる、知って声をあげることが、国防を担う方々の「誉れ」や「誇り」に繋がる。そんな、国を想う同志が集まる場所、それが国防のプロと語る「トップガン・レポート」です。


(このページでご紹介している商品は、この『トップガン・レポート』の中から、特に多くの人に知ってほしい内容を集め、講演録として電子書籍化した、いいとこ取りのダイジェスト版です。)

『トップガン・レポート』会員様からの声

すでに会員になった方からのご感想

※(2022年9月〜2023年2月まで集計)

世界の国々との違い、今の日本の状況を教えてくださりありがとうございました。

知らないことたくさんでした。今の日本の人達も知って欲しいと思いました。

実体験からのお話はとても説得力があり、全く同感しました。

お二人のここでのお話をしてくださったこと、日本をよくする、また守る行動に感謝いたします。

2023/1/5 

By ともともさま

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「憲法はGHQの占領基本法」


この言葉が胸に刺さりました。左翼史観教育を40年以上前に受けた私には、大人になって色々と勉強しても愛国心とか日本の素晴らしさとか心の底からは、思うことが出来ませんでした。しかし田母神先生の今回のお話に涙が止まらないのです。日本は本当に美しい国です。この美しい国が強くなって世界が悪くなることはありません。憲法改正を心から望みます。

2023/1/13

By yumikoさま

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「日本人みんなが視聴して欲しい」


日本人としての心は、家庭教育が第一であると思います。

子供の躾が日本の心を祖育てる者だと思います。

今の日本の政治家達は、トップガン・レポートを絶対に観て欲しい。

2022/12/26

By 日本人ですさま

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

月額2,980円のレポート...ダイジェスト版を100円で。その訳は?

通常、月額2,980円で販売している講義を、なぜあなたは100円で手に入れられるのか? 理由は2つあります。1つは、日本の大手メディアが正しく報じない真実を、より多くの日本人に伝えるため。これは、私たちの重要なミッションです。


もう1つは、本編全部ではなく、一部のみのダイジェスト版だから。この内容は、毎月配信される『トップガン・レポート』の約10%ほどです。お試ししていただきやすい価格にすることで、たくさんの人に、まずトップガン・レポートにご出演くださる先生方のことを知ってもらい、5人に1人くらいは、『トップガン・レポート』に興味を持ってもらえるのではないか?と考えたからです。


ですので、5人に1人くらいの方が『トップガン・レポート』に申し込んで下されば、このような真実を、より多くの日本人に破格の金額で提供することが可能になります。(無料にしたいところなのですが、これだけ情報が溢れる中、信頼できる貴重な情報は無料では手に入りにくいことは、既にお気づきのことと思います。)

「真実をより多くの日本人に伝える」
ことがミッションですので、いただいたメールアドレスを他社に提供したり、しつこく勧誘のお電話をするなど、あなたにご迷惑をかけるようなことは一切致しません。安心してご請求ください。

※商品はデジタルデータですのでCDや本を郵送でお送りすることはございません。

購入者の方専用のサイトでのご提供になります。

(税込)

発行元:ダイレクト出版 政経部門について

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時20名以上受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2023年で創業17年の若い会社ですが、Webを通して226万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

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