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国際派ジャーナリスト・丸谷元人の講演録

日本の情報戦は死んだのか?

日本に真実を広めたい思いから…

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画像出典:国立国会図書館

講演録詳細

LECTURE DETAIL

かつて、たった1人で大国ロシアを内部崩壊させた日本人スパイがいたことをご存知だろうか?

時代は日露戦争。日本は国力10倍、兵力15倍のロシアとの戦争に突入してしまった。誰もが「勝てるワケがない」と考えた絶望的なこの戦争。司馬遼太郎の『坂の上の雲』で描かれたように、陸軍・海軍のヒーローたちが重要な局面を勝ち抜いた話は大きく持ち上げらることが多いのだが…


その裏で、ロシア内部の破壊工作を成し遂げたのが「明石元二郎」。

児玉源太郎や東郷平八郎らが表舞台の戦いで勝利を収めていたのなら、明石は裏舞台で勝利を収めていく。

明石をロシアに送り込んだのは日本政府。当時の日本は諜報活動の重要性を理解しており、明石1人に託したスパイ予算は、現在の価値にすると約400~500億円とも。そんな大金を明石はどう使っていったのか? 

当時のロシアは、浮世離れした皇帝が国民を無視した政治を敷いてた。特に農民や中間層が不満の声を上げていたにも関わらず、皇帝は戦争に夢中だった。

画像出典:Wikipedia

そこで明石は、ロシア国内外の革命分子とネットワークを築き、彼らに資金を与え、焚き付け、革命の炎を燃やしていったのだ。


これがあのロシア革命に繋がっていく。明石が活動していたときと革命が起きたときはがっちり一致し、後にレーニンも「明石大佐には本当に感謝している。感謝状を出したいほどだ」と言ったくらいだった。


革命が起きたロシア国内は大混乱になり、日本に兵を割くことができなくなった。


その他にも明石は、あの有名な203高地・旅順要塞の図面を一級ロシア人スパイを操り入手し勝利に導いたり、ロシア軍の動きを日本に流し続けたり、革命組織のテロ活動支援をするなど、多くの功績を残している。


その結果、日本は「奇跡」と呼ばれた勝利を収め、アジアの小国が欧米国に勝ったと世界に大衝撃を与えたのはご存知の通り。たった1人でロシアをかき回したその豪胆さと手腕が残した功績は、「明石は1人で、日本軍20万人に匹敵する戦果を上げた」と当時のドイツ皇帝が称賛したほどだった…

世界最高の日本人スパイの情報源

そんな日露戦争の影の立役者が情報収集の際に大事にしていたことが「外国の新聞を読み込むこと」でした。


同僚からも「いつ寝て起きているのか分からなかった」と言われていたほど、各国の新聞をいつも読んでいたと言われています。1つの国からの情報だけでは一面的だったり、足りなかったり、検閲で削られていたりするところ、他国の情報も精査していけば、秘密情報に近づけるというカラクリです。


実際に現代でも、情報に関わるエキスパートたちのほとんどが、「情報活動の9割は新聞などの公開情報から得られる」と認めていると、国際派ジャーナリスト・危機管理コンサルタントの丸谷元人氏は言います。


翻って、現在の私たちの情報源である日本のメディア報道はどうでしょうか? 


日本で流れる海外情報は、アメリカのメディアから情報を買ってそのまま翻訳されたものが流されています。その証拠に、どの新聞やテレビを見ても、海外ニュースは金太郎アメのように同じものばかりでしょう。


よって、アメリカ1国のフィルターを通した情報を浴びる私たちがどれだけ、世界で起きていることの「本当の姿」を知っているかは、大きなクエスチョンなのです。(前米大統領選挙の報道で、ヒラリー勝利ムード一辺倒だったのはその好例ですよね。)


そこでこの講演録では、世界の情報を分析した上で、私たちが知るニュースの内容をヒックリ返すような例を多く取り上げていきます。

例えば…

北方領土、尖閣、竹島…ただの近隣国問題なのか。これらの島の下に眠る大量の天然資源。争いのスタートに暗躍するアメリカの影。そもそも、米国占領下だった竹島をなぜ、韓国が勝手に占領できたのか?


英国生活が長く、夫も英国人のアウンサンスーチーさん。自宅軟禁され夫とも悲痛な別れだった…という有名な話。しかし軟禁当時、なぜ英国大使館近くの“豪邸”に出入り自由で住んでいたのか? スーチーさんが母国民から嫌われているのはナゼか?


「国境なき医師団」という美しくも不思議な団体。なぜ、この人道支援団体の行く先々で石油などの豊富な地下資源が見つかるのか?


中国の軍拡や北朝鮮の核実験で喜ぶ人なんているのか? 中国近隣国が大量の武器をドイツに発注、北朝鮮の核実験で韓国のTHAAD配備が進む…軍需産業がトントン拍子に潤うその仕組みとは?


「9.11同時多発テロ」を暗示する映画が、数年前から複数流れていたのは偶然なのか?「エグゼクティブ・デシジョン」「マーシャル・ロー」「パール・ハーバー」…話が9.11に重なりすぎるのはナゼか?


北朝鮮は貧乏も孤立もしていない。”地下資源200兆円”が眠る北朝鮮にぴったり寄り添う、英、独、中、露の大投資の実態とは?


ノーベル平和賞受賞のオバマ元大統領。平和を目指した表の顔とは裏腹に、ドローン暗殺の数は前政権の10倍。CIAも恐れたオバマ元大統領の当時のウラの顔とは?  


イラク戦争の原因は大量破壊兵器? フセイン元大統領に大量破壊兵器なんてないことは最初から知っていた。米がでっち上げしてまでフセインを排除したのはなぜか? また、フセインが米をここまで怒らせたある行動とは?


大雨や地震を操る“気象兵器”が実在するとあなたは知っていましたか? 事実、米国はベトナム戦争で使用し大成功を収め、中国は北京オリンピックで大量に使用していた。


日本でいつの間にか消えた食料自給率アップキャンペーン。なぜ、自給外交をやろうとした政治家は不審死が多いのか?

などなど、この講演録を読んでいくと、私たちがこれまで知っていた情報との大きな違いに気づくことができるでしょう。


さらに、この情報戦を日本に仕掛けているのは誰なのか? そして、私たちがどうしたら、この情報戦で生き残っていけるのかにも迫っていきます。


丸谷氏は、企業のビジネスや従業員を守るための危機管理について企業の重役などと話すことも多いのですが、65歳を過ぎたような大企業の社長さんからも、「いやあ、おっしゃるような話は学校では習いませんでした…」などと言われることも多いそうです。そして、「私の情報源はNHKや各社新聞です」と言い切る様子に危機感を覚えると言います。

114ページの

講演録小冊子を

お手元に

お届けします。

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のみご負担ください。

政治家や自衛隊の幹部でさえ、「私たちはアメリカからしっかりした情報を得ているから大丈夫」と堂々と発言してしまうことがあると同氏は嘆きます。


ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。

目次

※1. 丸谷元人氏独自のリサーチに基づいた講演録の内容を編集し文章にしております。

※2.情報を掲載するにあたり細心の注意を払っておりますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

第4章

全ては武器になる ・・・


○銃やミサイルだけじゃない…食糧・資源・水を使った間接攻撃

○いつの間にか消えた日本の食料自給率UPキャンペーンとTPPの出現

○イルカ型、鳥型、虫型…米国が開発を進めるドローン兵器の実態

○ベトナム戦争で使われたアメリカ海軍の「気象兵器」

○「エボラ出血熱」ウイルスは生物兵器なのか? オウム真理教が探し回ったウイルス

○黒人のDNAだけを食い尽くす? 恐怖の「南アフリカ沿岸計画」

○米国:特殊部隊を使った暗殺作戦の実態

○まるでカードゲームのように暗殺を行う米国の“ドローン爆撃”

○日本を永久に隷属化しようとした「TPP条約」 米国の本当の狙い

○4,000ページを超える英文の契約書に隠された恐るべき条項

ある日突然、盲腸の手術が数百万円の請求に?

第1章

世界の現実を忘れてしまった日本人 ・・・


○インテリジェンスとインフォメーションの違い

○謀略アレルギーに陥った日本人

○「国益のためなら手段を厭わない」…世界の現実を見よ

○「通貨」を抑えた者が世界を制す

第2章

大衆の道徳心を利用する国家の思惑 ・・・


○「ジャンヌダルク症候群」…人権活動家、民主活動家の闇

○夫はイギリス情報機関のスパイ? アウンサン スーチーの正体

○プロ並みのスピーチをこなす10代の少女「マララ」を支えるやり手の広告代理店

○ビンラディンの死をリークしてしまい突然死したパキスタンのブット首相

○「No」とは言えない人道的な話こそ注意せよ

○「人道支援団体の闇」アメリカ人美人ジャーナリストの謎の死

○「国境なき医師団」創設者とテロリストの黒い関係

第5章

日本の分断統治 ・・・


○欧米が得意とする植民地支配の常套手段「分断統治」

○なかなか進展しない「北方領土」問題の謎

○米国が「竹島問題」に積極介入しない理由

○「尖閣諸島問題」を作り上げた犯人

○尖閣有事でアメリカは来てくれるのか? 手玉に取られ続ける日本の高官たち…

○中国の軍拡・暴走で儲かる人たち

○経済発展を続ける日本を封じ込めたかった米国の思惑

○日米安保の裏で密かに繋がっていた米国と中国

○北朝鮮の核技術が急速に進んだ本当のワケ

○失墜する大手メディアの信用… 高まるインテリジェンスの必要性

第3章

戦争プロパガンダの手法 ・・・


○権威・ブランドに異常なほど弱い日本人

○「教科書教育の大罪」大企業幹部の低すぎる情報リテラシー

○ナチスドイツ、旧ソ連、GHQ…今なお続く「映画」を使ったプロパガンダの実態

○「9.11同時多発テロ」とそれを暗示していた映画

○「第二の真珠湾」と噂されたセンタービル攻撃

○大衆の思考能力を奪うメディアと情報操作

おわりに…


○インテリジェンスの高い視点を持つための「3つの鉄則」

○世の中には常にオモテとウラがある

※講演録(114ページ)は、お申込み後翌2営業日以内に発送致します。

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著者プロフィール

国際派ジャーナリスト・危機管理コンサルタント

丸谷元人

まるたに  はじめ

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。


実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際に日本人でこんな人がいたんだ…」と驚くほど。


自衛隊出身ではないが、軍事や危機管理、インテリジェンスについての豊富な知識と経験を買われ、防衛大学や陸海空自衛隊の将官経験者らに対する講演も行う。


現在でも海外における様々な軍事・危機管理の訓練に参加しその腕を磨き続けており、アメリカ海兵隊や全米ライフル協会・民間軍事会社の銃器取り扱いや射撃、対テロ戦闘の訓練を修了した数少ない日本人。


現在は、グローバル大企業(職務柄社名は明かせませんが…)の危機管理担当として従業員を守り、プレジデントなどの雑誌への寄稿、テレビ出演、書籍執筆など幅広い活動を行っている。


著書紹介

『なぜイスラム国は

日本人を殺したのか』

PHP研究所

『日本の南洋戦略』

ハート出版

『日本軍は本当に

残虐だったのか?』

ハート出版

『学校が教えてくれ

ない戦争の真実』

ハート出版

『ココダ遥かなる

戦いの道』

ハート出版

日本図書館協会選定図書

『世界謀略白書』をお読みになった方の感想

個人の感想であり、成果を保証するものではありません。

★★★★★ 驚く反面、頷けます

野中様

読んでみて、一般に報道されてることと違うことに驚きますが、冷静に考えると確かにおかしいことに気づきます。TV、新聞などオールドメディアの報道は筆者の仰る通り海外の報道をそのまま流しているだけ。特に日本のメディアは国際感覚なく、軍事オンチで綺麗事・恣意的報道ばかり。そういったオールドメディアを疑い、情報収集し自分で考えるキッカケになる本だと思います。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

★★★★  恐ろしい

つぼた様

この人は、何でこんなに知っているのだろうと思いました。若い頃は、こういう話に興味津々でしたが、今は闘争心が無くなって聞くとゾッとします。こういう世界とは関わりたくないと思っていましたが、日本と世界を知るためには聞かざるを得ず、これからなお一層、情報分析が必要なんだろうと思うと複雑な心境です。話は複雑ですが、一度理解すると大体の関係性が分かるので、理解しやすい分野ではあると思います。親戚に、ニューギニアで戦った人がおられたので、少し縁があるのか、またここに戻るのかという心境です。聞くと暗くなりますが、日常、少しは考えないといけない分野だと思います。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

★★★★★ 世界の謀略を理解しよう

若松様

1927年台湾生まれ(今年92才)元憲兵中尉から敗戦後に渡米し日本財閥との合弁会社を設立した父から世界の戦争は金の流れ、それにCIA、KGBが関わっていると、常日頃教えられていましたが、正にそれをシステマチックに解りやすく説明した本で、それが本当の世界なんだと再認識しました。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

★★★★ 世界の現実に直視を!

伊藤様

この本に巡り会えとても良かったです。世界の裏側の現実を知ることが出来、お金の流れが必ず付いて回るという丸谷先生の解説には説得力があり、とても空恐ろしくなります、ビジネスマン必読のレポートだと思います。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

★★★★★ じっとしていられない

木村様

戦争、謀略、搾取などは今の時代、一部の部族がやってる事で、先進国では昔のことと思っていました。おめでたかったですね。丸谷さんのお話を聞いて価値観が変わってしまいました。私には小学生の子供が2人います。この子達の将来を思うとじっとしていられません。周りに情報を広めていきたいと思います。

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★★★★★ インテリジェンス

安藤様


拝読させて頂きました。当方、元陸幕出身の勉強会にも参加しております。色んな、世界の情報を読み解くと、幾つか符合する点がとてもあります。テロ対策のプロが書かれた本書に関しても自分自身のインテリジェンスの姿勢と、非常に共感できる部分がありました。インテリジェンスと、インフォメーションの違い非常に納得しました。


戦前から日本はミーハーな国民性で、外国文化を取り入れ過ぎる。明治維新では半分の文化が失われ、大東亜戦争以後また、半分の文化が失われました。そのような歴史的背景から見て、国を解体するには、その国の文化と歴史を抹殺すれば良い。海外では、戦争に勝った国が古今東西、どこの国もやってきました。


日本は、もっと半官半民で、民間レベルでも精度の高いインテリジェンスを持っているはずなので、国が活用すれば良いと思いますし育てるべきだと思います。戦国時代の日本は、各国の大名につく軍師、忍者などが敵味方、対外的に調略、諜報は日常茶飯事でした。家柄によっても、様々な諜報の伝統がありました。


先ずは、日本人一人ひとりが戦略的な視点に目覚める事が大事だと思います。機会があれば、講演会にも参加させて頂きます。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

★★★★★ 多面的な見方

AM様

何事もある一面からしか見ないでいると全体を見誤るということは、我々の日常生活でもよくあることです。世界の情勢について多面的に情報を集め、解析してレポートされる丸谷さんには敬服するばかりです。日本でも物事を多面的に見る人が増えていけば、国としても変わってくると思います。まず変わってほしいのはマスコミです。

※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

この無料講演録の位置付け

※会員専用サイトのご利用は無料です。

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