有料会員制サービス『月刊インテリジェンスレポート』

特別ビデオを公開中

その内容の一部を

本当の脅威は移民ではありません…

From：丸谷元人

こんにちは。

丸谷元人です。

あなたは今年8月に話題になった

「アフリカホームタウン計画」を覚えておられますか？

千葉県木更津市をはじめとする

日本の4つの自治体に「アフリカの人々の故郷ができる」

として、持ち上がったホームタウンの構想。

移民による治安悪化を懸念してSNSを中心に日本中が騒動になりましたね。

政府はこれらの反応を懸念して、一旦は撤回をしましたが、

日本人の移民、異文化への不安が表面化しているようにも見えます。

しかし…少し気になることがあるのです。

というのも、

このアフリカホームタウン構想、

同時期に起きた他のニュースからその裏側を読み解くと、

「移民による治安悪化」ではない“もう一つの問題”が浮かび上がってきたからです。

最近、世間が「移民」の話題ばかりに注目しているように見えたので、

ちょっぴり”警告”の意味もこめて、

このビデオを公開することにしました。

動画の最後に出てきた“大富豪”の正体については、セット商品「英雄たちの裏の顔」で明かしています。月刊インテリジェンスレポートでも継続的に追跡し続けている男です…。

インテリジェンス（Intelligence）とインフォメーション（Information）、日本語にすればどちらも「情報」となりますが、実はこの２つには明確な違いがあります。

インフォメーションは、もともと「何かに形を与える」ことを意味する単語です。

物事に形を与えてまとめていく。そうしてまとめられた「情報」です。

一方、インテリジェンスは、そこに「分析」や「知恵」が加えられたものです。

例えば、「あるお店ではリンゴが1個120円で並んでいるが、隣の店では100円で売られている」という情報はインフォメーションです。

これに対し、「なぜ120円のリンゴは高いのか？それは名産地からの輸送費がかかっているからだ。だから120円のリンゴの方が価値がある」と判断をするのがインテリジェンスです。

「120円の方が高い。だから100円のリンゴを買おう」というのは、インフォメーションの次元での判断に過ぎないということです。

2015年。シリアで日本人がイスラム国に拘束される事件がありました。

その後この事件の周辺で多くの情報収集が行われました。

しかし

・同じこと繰り返さないようにするには、どうすればよいのか？

・なぜ起こってしまったのか？

というインテリジェンスにつながっていません。

その結果、シリアに行こうとする日本人ジャーナリストからパスポートを取り上げたりするなど、その程度の対策しか行われませんでした。

イスラム国の組織が、

・どういった人物で、

・なにを意図して斬首という発想に至ったのか。

・この事件の根本は、何なのか

というインテリジェンスが我々にはないのです。

というインテリジェンス、

つまり分析の蓄積は、これから非常に重要になってきます。

それが幾つもの試行錯誤を経て、組織や国家政府の強さにつながっていきます。

世界では一部の権力者・メディアによる「情報操作」が、当たり前のようになされています。そして、テロや誘拐・反政府デモ・内戦が、今この瞬間も行われています。

月刊インテリジェンスレポートの特徴

1

2

3

スポンサーに惑わされない独立したメディア

命懸けで仕入れた情報

プロが厳選、精査した情報

テレビ、新聞、ネット記事などの既存メディアは、スポンサーからお金をもらっています。そのため、注目が集まる情報や、スポンサーが喜ぶ情報を流しがちです。

しかし、インテリジェンスレポートにはスポンサーはいません。いるとすれば、それは購読してくださるあなたです。

そのため、丸谷氏は思う存分、本当のことだけを話してくれます。

既存のメディアのように、何かに気を遣ってぼやかしたような、何かモヤモヤしたものを残したような言い方はしません。

あなたは本当のことを知れて、スッキリとした気分になれるでしょう。

丸谷氏の本職は簡単に言えば、大企業が海外進出する際に、企業に代わって情報収集をして、企業が安全に活動できるようにサポートすることです。

時にはシリアなどの紛争地域などにも飛び込んで、情報を収集します。

つまり、丸谷氏の仕事は、情報を収集し切れなかったり、読み間違えたりすること、それすなわち死を意味するということです。

丸谷氏はこのように仰います。

「インテリジェンスレポートでは、私が実際に使うレベルの情報をあなたにもお届けします。」

つまり、あなたは命をかけて情報を集める丸谷氏や、大金を払って丸谷氏にコンサルティングを依頼する企業と同じ情報を受け取れるということです。

あなたは、周りの人たちとは一線を画した洗練された情報を受け取ることができるでしょう。

ネットが発達した現代では、情報が溢れかえっています。芸能人の不倫のようにどうでも良いニュースもあれば、その陰に隠れる重要なニュースもあります。

しかも、正しい情報ばかりではありません。間違った情報だっていくらでもあります。そんな中で、本当に重要で、裏の取れた情報を見つけ出すことは、時間も掛かるでしょうし、見極めるための経験も必要でしょう。

それに比べて、インテリジェンスレポートでは、重要なニュースだけが分析された状態で届けられます。

あなたはもう大量の情報に惑わされなくてよくなくなります。

ニュースが垂れ流す無加工の情報（インフォメーション）ではなく、丸谷氏が代わりに厳選、分析してくれた情報（インテリジェンス）を受け取ることができるのです。

講師紹介

危機管理コンサルタント

丸谷 元人

まるたに  はじめ

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負う。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っています。

実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主であり、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。

机上の空論だけの学者、肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに “世界の裏” で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。

「JICA“ホームタウン構想”は終わってない？」

懲りずに移民を招く日本政府の本音とは

「なぜ日本はワクチン問題を隠すのか？」

米・ワクチン再検討で明らかになる

日本メディアの言論統制

「チャーリー・カーク銃撃の謎」

射撃インストラクター丸谷が明かす

“あり得ない現場状況”とは

「アメリカで内戦が起こる？」

報道されない…

トランプ非常事態宣言の裏側

「ボランティアで暗殺に協力？」

世界を裏で操る“秘密のユダヤ組織“とは

たった数秒しか語られないテーマの裏にも

膨大なリサーチが…

「月刊インテリジェンスレポート」では、視聴者様から質問を受け付け、いくつかピックアップして、丸谷氏が回答しています。

1つの質問に対し、あるときはA4用紙10枚分もの情報を添えて回答した丸谷氏。（添付した画像は、丸谷氏がお客様からいただいたご質問に、実際に答えた際の原稿です）

この番組では、たった数秒しか語らないことも、これだけ多くの情報や証拠を揃えて収録に臨んでおります。

ご購読者様限定のセット商品

月刊インテリジェンスレポート限定セット商品

特別短編講座

英雄たちの裏の顔

シリーズ全巻セット

ATTENTION

※このシリーすは丸谷先生の過去の講座の中から、一部を特別セレクションとして編集をしたものです。該当する商品をご購入済みの方は、会員専用ページにて視聴可能となっているものもありますので、あらかじめご了承ください。

＜抜粋した講座一覧＞

・仕組まれたパンデミック「闇の支配者・グローバリストの正体」編

・仕組まれたパンデミック「コロナ利権と情報戦争」編

・新インテリジェンス養成講座「超限戦ー進化する秘密戦争ー」編

・トランプが起こす新・覇権戦争　録画版

・【完全版】現場検証・ウクライナ危機

・世界の裏を読むインテリジェンス養成講座「国家とテロ」編

この講座はご購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるので、きっとあなたに気に入っていただけるはずです。ですが、万が一講座の内容がご期待に添えな いようであれば、ほんの数分で、所定のページからいつでもキャンセルすることができます。

私たちダイレクト・グループでは2025.4月時点、過去19年間で累計232万1,937人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは90.9％の『満足』の評価を頂いています。（2024年3月時点）実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。