days
hours
minutes
seconds
00
00
00
00
days
hours
minutes
seconds

このページの案内は7月25日(火)まで…

※この講座は月刊インテリジェンスレポートの2021年7月号、2023年1月号〜3月号、7月号から一部を特別セレクションとして編集をしたものです。該当する期間にインテリジェンスレポート会員になっている方は、会員専用ページにて視聴可能となっているものもありますので、あらかじめご了承ください。

あなたはマイナンバーカードについてこのようなモヤモヤを感じたことはありませんか

1

「はじめは任意と言っていたのに、    いつの間にか強制になっている…」

初めは任意だったのにいつの間にか登録しなければデメリットが大きい状況になっている…
保険証との同一化など。マイナカードを登録しなければ医療費の負担が10割に増える。これでは実質的に「強制」と同じだ。

初めは任意だったのにいつの間にか登録しなければデメリットが大きい状況になっている…保険証との同一化など。マイナカードを登録しなければ医療費の負担が10割に増える。これでは実質的に「強制」と同じだ。

2

「全く効率化できていない。現場は疲弊している…」

「効率的になる」と言いながら医療従事者たちは余計な手続きが増え負担になっている。
本当に国民のためになっているのか疑問。

3

「個人情報をまとめ過ぎて怖い…」

最初は住民票だけだったのに、銀行口座、運転免許証、健康保険証など次々と一元化されている…
万一に個人情報が漏れて悪用されたらどうしよう

初めは任意だったのにいつの間にか登録しなければデメリットが大きい状況になっている…保険証との同一化など。マイナカードを登録しなければ医療費の負担が10割に増える。これでは実質的に「強制」と同じだ。

4

「トラブルが多すぎて不安…」

トラブル続きで問題が多いのに、なぜ政府は強引に普及させようとしているのか。

事実、今年の6月にも…

最近のトラブル

・マイナ保険証に別人の情報を登録されているケースが 7300件余り見つかる

・他人の口座が登録されているケースが748件見つかる

・医療機関でマイナカードが読み取れず、10割負担を求められる

・他人の年金記録が閲覧できるケースが170 件も発見される

(出典:NHKニュース)

「コンビニで証明書が簡単に手に入る」「行政の手続きが効率的になる」 などなど… 政府が様々なメリットを謳って、近年急速に普及を進めてきたマイナカード。 
違法滞在者の発見。 脱税している人間の発見など…。 
普及が進めば様々なメリットは期待できるものの… どうもデメリットや不満の声ばかりをよく見かけます。
実際に、全国ではマイナカードの返納が相次ぎ、 世論調査では、72%の方が「マイナンバー活用に不安を感じている」と回答(出典:JNN) 
不安に思っている方が後を絶ちません。 政府寄りの言論が多いと言われる読売新聞の社説にさえ、「マイナカードは中止にするべきだ」書かれる始末です。

このような状況にも関わらず、なぜ政府は 強引にもカード普及を推し進めるのでしょうか。 
あまりにも急速で、目的のハッキリしない政府の対応に今、 
「政府が強引にマイナカードの普及を進めるのは、国民を管理して、税金をしぼり取りたいからでは?」 「天下り先を増やして、結局公務員が儲けたいのではないか?」
 と、ネットを中心に幾つも憶測の声が上がっています。  しかし危機管理コンサルタントの丸谷元人は、一連の騒動を見て、 デジタル庁でも、日本政府でもない、 

「日本社会にカードを普及させたい、“ある黒幕”の存在がいる」

と指摘します。 一体どういうことなのでしょうか? 

マイナカードを普及させたい“ある組織”?

実はデジタル庁長官・河野太郎の所属している“ある組織”にその答えはありました… 
この組織は…世界中から数千人のエリートが集結。 日本からは大企業の幹部、竹中平蔵、慶應大学の学長などが参加。 
スイスの山奥で毎年、定例会議を開いては世界の方針を決めている権力者たちの会議です。 この会議の内容はなぜかメディアではほとんど報道されていません。 むしろ、「世界のエリートたちが今後の未来を話し合う素晴らしい会議」だと言われています。 
しかし、蓋を開けて中身を見てみると、そこで議論されていたのは… マイナンバーカードが普及した先の未来。 一般民衆の自由が奪われ、一握りの権力者たちが暴利を貪る、恐怖の未来があったのです。 

きっとこのページを見ている聡明なあなたであれば、 この「マイナカード」を取り巻く事情を、どこかおかしいと感じていたのではないでしょうか… 
そこで今回、そのモヤモヤをどうにかしたい。 マイナカードの利権とカラクリ、そしてその背後にある組織の意図を解き明かし、きちんと正しい情報を得てほしい…。 
そして「これからの社会がどう変わるのか」「マイナカードで政府が何をしたいのか」を把握し、 正しい危機感を抱いて、適切にこれからの社会を生き抜いてほしい。 そんな思いから 危機管理コンサルタントの丸谷先生に語っていただいたのがこの商品です 

商品

※この講座は月刊インテリジェンスレポートの2021年7月号、2023年1月号〜3月号、7月号から一部を特別セレクションとして編集をしたものです。該当する期間にインテリジェンスレポート会員になっている方は、会員専用ページにて視聴可能となっているものもありますので、あらかじめご了承ください。

なぜ政府はマイナカードを強引に推進するのか?

なぜ政府は健康保険証を廃止するのか?

マイナカード普及で日本社会はどうなるのか?

マイナカード普及の裏にいる勢力とは?

などなど。
メディアでは決して報道できないマイナンバーカードの真実を危機管理コンサルタントの丸谷元人氏に説明いただきました。
読み終えた時、きっとあなたはマイナカードと背後にある利権のカラクリがわかり、「マイナカード関連のモヤモヤとした違和感」がスーッと波を引くように解消されることでしょう。
丸谷氏の解説に、バラバラになっていた点と点が繋がるような感覚を覚え、「そうだったのか!」と一種の小気味良ささえ感じるかもしれません。
詳しい内容はというと…

講座内容紹介

第1章 世界のデジタル化を推し進める影の組織・ダボス会議とは

Part1

「ダボス会議とは何か」

目的は人類の完全支配?エリート2500名が一堂に集う秘密会合とは

あなたは世界のエリートが一同に集まるこの会議を知っていますか?実はこの会議、表向きでは素晴らしい会議として尊敬の目で見られているのですが、蓋を開けてみると話し合われていることが実はとんでもない内容でした…


再生時間   10:30

Part2

「人間は病気で死ななくなる?」

アメリカの崩壊…10億人の難民…

ダボス会議が予測する“8つの未来”

アメリカが崩壊する?10億人の難民が発生する?ダボス会議で話し合われた2030年までに起きる未来の予測は、信じられないようなものばかり…。けれども、中には私たち日本人にとって、やけにリアルなものもありました…。

再生時間   12:41

第2章 デジタル化が進んだ先にある恐怖の未来社会

Part3

「2030年、パンデミックよりヤバい事が起こる?」

ハンガリー首相の警告するダボス会議の予言

今年、ハンガリー首相が青ざめた顔で自国民に警告しました…。彼が見たのはダボス会議のある予測…。実はその内容によると、あのコロナ・パンデミックより遥かに恐ろしい試練が、全世界の国に降りかかるというのです…。


再生時間   13:38

Part4

「丸谷元人の警告する…恐怖都市構想」

居住区を出たら刑務所に?

1キロ圏内で全てが管理されるデジタル監視社会

「これはまるで…SF小説で見た恐怖の未来社会だ…」丸谷元人が警鐘を鳴らすのは、フランスが唱えたある都市構想。「理想の都市」として登場したこの構想ですが、そこにはヒトラーもびっくりの恐怖の監視社会がそこにはありました…。

再生時間   7:10

第3章 なぜマイナンバーカードを政府は進めるのか

Part5

「デジタル庁長官・河野太郎の正体」

人脈・経歴から見えてきた巨大勢力との黒いつながり

マイナカードで物議を醸すデジタル庁・長官、河野太郎。彼の過去の発言、親類の人脈などを辿っていくと、何やら怪しい勢力の影が浮かび上がってきました…。こんな男にマイナカードの普及を任せてもいいものだろうか…。


再生時間   10:31

Part6

「日本人を家畜のように管理せよ」

健康情報…銀行口座の一元化…

日本政府にマイナカード普及を命じた

“本当の真犯人”

2024年秋に、健康保険証が廃止され、マイナカードに一元化されることが決まりました。河野太郎は何故こんなことをするのでしょうか?実は、彼の所属しているある組織が、命じているのでないかと丸谷元人は推測します…。

再生時間   11:48

Part7

「マイナンバーは憲法違反?」

カード普及後に訪れる民主主義国家・日本の終焉

トラブル続きのマイナンバーカード。

その先にある恐怖の未来社会とは…。

再生時間   7:04

さらに今回は特典として...

特典商品

もしも

・プーチンがウクライナで核兵器を使ったら?

・習近平が台湾を攻撃したら?

「マイナンバー:監視社会の始まり」テキストブック

・北朝鮮のミサイルが 万が一日本に当たってしまったら??

 「メモを書いたりして整理したい」「書き込みながら受講してみたい」… そんなご要望もあるかと思い、講座の書き起こし資料もご用意しました。 PDFでのご提供なので、ダウンロードができます。印刷をして書き込んでいただくことも出来ますし、動画の横に並べて、補助資料として使っていただくことも出来ます。 本編と合わせて見ていただくことで、理解を深めるためのガイドブックとなってくれるでしょう。 

次の世界大戦はいつ起こるのでしょうか?起こるとしたら一体どんな形で…?
国際政治学者の藤井厳喜先生に聞いてみると、、

※この講座は月刊インテリジェンスレポートの2021年7月号、2023年1月号〜3月号、7月号から一部を特別セレクションとして編集をしたものです。該当する期間にインテリジェンスレポート会員になっている方は、会員専用ページにて視聴可能となっているものもありますので、あらかじめご了承ください。

|

ATTENTION

この講座は月刊インテリジェンスレポートの一部抜粋版です

月額会員制サービス「インテリジェンスレポート」は、グローバル企業のテロ対策ユニットを歴任。世界の危険地帯を渡り歩いてきた危機管理のプロ:丸谷元人氏が、今、この瞬間にも起きているテロ・事件など、世界情勢の重要な動きを素早く分析。


大手メディアの隠蔽・情報操作から真実を丁寧に紐解き… 事件の本質や、背景にあるつながりを「裏で誰が得をしているのか?」といった観点から、鋭く解説します。

(*本編は毎月1回・約80~100分程度のビデオを配信。)


ここでは遠い昔の話ではなく…海外、または国内で何か重要な動きがあるたび、

タイムリーにレポートをお届けするので、

・今、TVや新聞で大々的に報じられているニュースの何が真実で、何が嘘なのか?(一面トップでデカデカと報じられるようなニュースにもたくさん裏や誤解があり、「え、あれも嘘だったの!?」と驚かれるかもしれません…)


・頻発する銃乱射やテロ事件、紛争の背後にいる黒幕… 「今、この瞬間、誰が得しているのか?」を見ればわかる、意外すぎる犯人の正体とは?(あまりに生々しく、厳しい世界の現実に、、深刻な平和ボケに陥っているわれわれ日本人が聞いたら、最初のうちは愕然とするかもしれません…)


・そもそも日本じゃ全然報道されないけど、海外では当たり前に知られているような、驚きのニュースの数々とは?(「日本の常識は世界の非常識」なんて言葉がありますが、残念ながらメディアにおいても、それは当てはまっているようです…)


・ますます加熱する「米中覇権争い」は今後どのようになっていくのか?(丸谷元人氏曰く、アメリカも中国も一枚岩ではなく、常に国内で激しい派閥・権力闘争を戦っています。この実態を知らなければ、世界が今後どのように動くのかも、なかなか理解できないでしょう…)


・そして、それがどう日本や日本人に影響するのか? これから私たちはどうすべきか?(言うまでもなく、米ドル・世界の覇権を握るアメリカ。そして中国の動きを正しく知ることは、ビジネス・投資にも大きく関わってきます)


・憲法改正・スパイ防止法・核武装… 激しさを増す世界で、日本の防衛はどうすべきか? 今できるベストな解決策とは何なのか?(今の日本は政治家・国民が軍事に疎すぎるため、残念ながらアメリカの“カモ状態”になってしまっているそうです… 自衛隊トップにも講演を行う丸谷氏が語る秘策とは…)

(このページでご紹介している商品は、この『月刊インテリジェンスレポート』の中から、に多くの人に知ってほしい内容を集め、編集した、いいとこ取りのダイジェスト版です。)

|

PROFILE

危機管理ジャーナリスト

丸谷元人

Hajime Marutani

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗り、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。


実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈を最大限に使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。


なので、机上の空論だけの学者、肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報です。まさに“世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。

100%返金保証

1ヶ月間返金保証

購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるのできっと気に入っていただけると思っていますが、万が一ご期待に添えない内容であれば、いつでもキャンセルすることができます。

15年間で220.7万人以上利用

私たちダイレクト・グループでは2022.2時点、過去15年間で累計220万7,714人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

※この講座は月刊インテリジェンスレポートの2021年7月号、2023年1月号〜3月号、7月号から一部を特別セレクションとして編集をしたものです。該当する期間にインテリジェンスレポート会員になっている方は、会員専用ページにて視聴可能となっているものもありますので、あらかじめご了承ください。

私たちのミッション日本を強く未来を切り拓こうとする人の力に」

2023年で創業18年を迎えます。Webを通して260万人以上に教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識、実際に使える実用的な知識、英語圏にある膨大な知識を含め、その人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるように全力を尽くしています。


どんな時代でも、前向きに、人生を切り拓こうとする人たちがいます。

現状維持を良しとせず、新しいことを学び、 新しいことに挑戦し、転んでも再び起き上がり、彼ら彼女らは前進しようとします。自らを前進させようとする、そんな人たちによって、社会は前進します。日本を強くするのは、そのような人たちの活力の総和です。


私たちは、彼ら・彼女らのために、 力となる知識を、世界を広げる情報を届けます。このような一人一人への貢献を通じてこそ、日本がこれから将来も強く繁栄することにつながるものと信じています。なぜなら、社会は、一人一人が前進する力によって、進歩するものだからです。

申し込み方法は簡単

以下のボタンをクリックし、注文画面にて必要情報とお支払い用のクレジットカード情報を入力しお申し込みください。

一人でも多くの日本人に知っていただきたいという思いから...7/25日(火)まで4980円(税込)でご提供!

※この講座は月刊インテリジェンスレポートの2021年7月号、2023年1月号〜3月号、7月号から一部を特別セレクションとして編集をしたものです。該当する期間にインテリジェンスレポート会員になっている方は、会員専用ページにて視聴可能となっているものもありますので、あらかじめご了承ください。

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13 大阪国際ビルディング13F

FAX:06-6268-0851

Copyright © ダイレクト出版株式会社. All Rights Reserved.
掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。「ダイレクト出版」「Direct Publishing」は、ダイレクト出版株式会社の登録商標です。