こんにちは。危機管理コンサルタントの丸谷元人です。
今回、渡辺惣樹先生との共著『情報戦の現代史』の出版を記念して、講演会を開催することになりました。渡辺先生は、一次資料を原文でしっかりと読み込み、歴史の裏に隠された真実を紐解いてこられた、まさにインテリジェンスオフィサーの王道を歩まれてきた方です。私自身、10年ほど前から先生の著作に私淑しておりましたが、今年ついに先生からお声がけをいただき、共著が実現いたしました。
書籍では、アメリカと “あの国” の関係、そしてイラン戦争についてかなり踏み込んで書きましたが、当然、語りきれなかったことがたくさんあります。今回の講演会では、その続きとして、書籍では語ることのできなかったアメリカの最新ニュースの裏側を、タブーなく解説してまいります。
私たち二人は、アメリカの動向を40年近くにわたって情報収集・分析し続け、そこで培ってきたインテリジェンスをもとに、トランプ当選やイラン攻撃を事前に予測してきました。現場で見てきた経験と一次資料。この二つのレンズを通して、アメリカの最新動向、そしてそれが日本にどのような影響や危機をもたらすのかを、赤裸々に明らかにしていきたいと思っております。
物価高、低賃金、増税、そして移民政策――。
なぜ世界最高水準の技術力を持っているはずの日本が、ここまで急速に弱っているのか。
その答えは、メディアが報じてこなかったアメリカの本質、そしてそのアメリカの “次の動き” を知ることで、見えてくるはずです。
我々の語ることが残酷な事実であっても直視し、その上で日本を良くしたいと願う方。そして、親米保守に違和感を持ち始めている方には、ぜひこの講演会にご参加いただきたいです。逆に、日米同盟さえあれば日本は安泰だとお考えの方には、少々ショッキングな内容になるかもしれません。
「今の日本をどうにかしたい」そう思いながらも、どう行動に移せばいいのか分からず、思い悩んでいらっしゃるあなたに、我々二人のインテリジェンスを直接お届けしたいと思っております。
この講演会にご参加いただけましたら、日米政治史を深く知る渡辺先生のレンズと、海外の現場で培ってきた私のレンズ、この二つのレンズをお貸しいたします。そして、この二つのレンズを通すことで、これまでモヤがかかって見えなかったものが、クリアに見えてくることでしょう。
さらに講演会を通し、私たちと一緒に情報を読み解き分析していくことで、「情報の本質を見抜く二つのレンズ」があなたの中にも自ずと養われるはずです。会場で、あるいはオンラインでお会いできることを楽しみにしております。