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年間ご購読の特別オファーは、あと

今、年間会員にお申し込みいただくと、購読料が2ヶ月分無料にさらに、4冊の郵送特典をセットでご提供しますが…

『インテリジェンスレポート』では、番組の内容をより理解していただけるよう、「入門編」
として養成講座をご用意しました。冊子に写真を加え、A4サイズ、カラーで製本しています。

もし、あなたが今『インテリジェンスレポート』の年間会員にお申し込みしていただければ、つい先日完成したばかりのインテリジェンス養成講座シリーズ「21世紀の新しい戦争」編の4冊を郵送でプレゼントします。詳しくは以下よりご確認ください。

『月刊インテリジェンスレポート』購読料が2ヶ月分無料になる特別オファーは10月31日(日)まで

冊子のご提供は11月中旬頃を予定しています。

Q.この1枚の絵が何を表しているか、あなたはわかりますか?

ヒント:これはとある先進国と、発展途上国の関係を描いた風刺画です。

ご想像の通り、今にも死にそうなガリガリの体の人はアフリカです。飢えそうになっているにも関わらず、食事を男に食べさせてあげてます。
では太ったスーツの男はいったいどこの国でしょうか?
この国の有名な元大統領はこんなことを言い残しました。「アフリカを失えば、我が国は第三世界の水準にまで国力を落とすことになるだろう」
これはいったいどういう意味なのでしょうか・・?

国民には絶対に言えない不都合な真実

この国は美しい街並みを持ち、世界TOP10に入る観光立国。高い文化水準で、美術や料理、あの高級ブランドでも有名な世界屈指の経済大国。常任理事国の1つでもあり、国際社会に対して強い発言権もあります。
一方で、週休3日制の導入や、1ヶ月休める長期バカンス大国としても有名で、有給消化率も89%と世界トップ。(日本は33%)※ロイター調べOECDの調査で「1日4時間しか働かない」と一時期話題になったほどの休み好き。この絵のスーツの男は、、、そうフランスです。

「アフリカを失えば、我が国は第三世界の水準にまで国力を落とすことになるだろう」

© European Communities, 1997, CC 表示 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=82719781による

この発言をしたのはフランスのシラク元大統領でした。
フランスといえば農業が盛んなイメージがありますが、一方でハイテク産業などは弱く、利益率のいい輸出品もたいしてありません。実際にフォーブスが発表した世界の有力企業2000社ランキング(2017年版)では、日本企業が229社ランクインしたのに対し、フランスは60社とおよそ1/4。こんなに働かず、人口も日本の半分程度しかおらず、ハイテク産業のような稼ぎ頭があるわけでもない、、にも関わらず、















なぜあんなにも贅沢な暮らしができるのでしょうか?なぜあんなにも国際社会に影響力を持っているのでしょうか?これだけの経済大国の割には、いったいそのお金はどこから生み出されているのでしょうか・・?
資源?貿易?それとも観光?いいえ、違います。
実はフランスには、先ほどの風刺画が表しているように「フランスとアフリカの特別な関係」と揶揄される、
公には決して言えない「年間56兆円とも言われる巨額の副収入」があったのです・・・ 

未だに年間56兆円が自動的に入ってくる「収入源」の正体

この事実は公にされていませんし、もちろんほとんどの人が知りません。なぜか?その徴収方法は非常に見えにくく、巧妙な手法だからです。
では、その方法とはいったい何なのでしょうか?
1945年。フランスはアフリカの旧植民地に対してあることを義務付けました。それは「CFAフラン」という通貨の使用です。(CFA=ColoniesFrancesAfrican『アフリカのフランス植民地』、フランはフランスの旧通貨)」
▼旧植民地14カ国セネガル、ギニアビサウ、マリ共和国、コートジボワール、トーゴ、ベナン、ブルキナファソ、ニジェール、チャド、中央アフリカ共和国、カメルーン、赤道ギニア、ガボン、コンゴ共和国
使用が義務付けられたのはこの14カ国で、人口を合計すると1億3000万人以上とフランス人口の約2倍。表向きは経済基盤が整っていない国が自立しやすくするためというという名目でしたが、では改善して植民地支配は無くなったのか?というと、
実際にはその逆で、この通貨にフランスが何もしなくても水のごとくお金が流れてくる「からくり」が仕掛けられていました。

「ここまでやるか・・」徹底的に搾取する巧妙なカラクリ

フランスは通貨を握ったのをいいことに、実はいろんな協定を強いてました、、

カラクリその1

“CFA諸国の外貨準備金の85%は自動的に共同準備金としてフランス中央銀行に預けられなければならない。”

これをわかりやすく私達の生活に例えて説明すると、「働いて得た給料の85%は、“自動的”にフランス中央銀行に預入されてします。家を買いたい、教育費に使いたいと思っても、20%を超える分は「借金」扱いになり、利子を付けて返さないといけない。
しかもこの通貨は固定レートでフランスに全決定権があるので、『今日100円で買えていたものが、明日には200円出さないと買えなくなる』ということもありえます」
実際に1994年には50%の通貨切り下げが行われ、CFAフラン使用国のフランス・フランに対する債務額は2倍になりました。つまり、その国のお金の支配権はフランスが握っているということです。

カラクリその2

"諸国が得た外貨はフランス中央銀行が海外の金融市場で運用。そこで得た利益は借款などに充当。"
これをわかりやすく私達の生活に例えて説明すると、「給料から勝手に天引きされたお金を銀行が運用。そこで得た利益は強制的なローンという形で戻ってくる」
稼げば稼ぐほどどんどん借金漬けにされ、一方でフランスはどんどん豊かになっていくという謎のシステム・・

カラクリその3

“植民地時代にフランス政府が建設したインフラ(道路、橋、ダム、水道、電気など)の代金を独立にあたって支払うこと。”
(勝手に植民地にして、勝手に作ったのに、いざ出ていくときにはそのお金は自分たちで返せということ)
●「各国から産出される全ての天然資源について、最初に購入できる権利を有する」●「全ての政府関係の事業は、フランス企業が最初に契約先として検討され、るいは入札対象とならなければならない」(より高く買ってくれる買い手がいても底値でフランスに買われてしまう)●「各国の軍の兵器についてはフランス製を独占的に販売する権利を持ち、軍将校はフランス軍によって訓練を受けなければならない」(もちろんその訓練費用は旧植民地諸国もち・・)
こうして、フランスは頑張らなくても豊富な資源と仕事が自動的に手に入るのです。そしてその額なんと年間5000億ドル、日本円にして約56兆円もの「植民地税」を徴収していました。これは2017年の日本の税収とほぼ同額です。
1日2ドル以下で生活している人たちが、他国のために1人あたり実に年間41万円負担している計算になります。日本人が汗水たらして国に収める税金とほぼ同じ規模のお金が、フランス政府は何もせずに毎年はいってきているのです。
これは過去の話ではありません。今も現在進行形で起きている話なのです。 

カラー印刷した4冊の冊子を郵送でお届け

郵送でお届け!インテリジェンス養成講座シリーズ「21世紀の新しい戦争」編

「現代版:植民地システム」フランスとアフリカの特別な関係毎年56兆円が“合法的”に搾取されるカラクリ
実は未だにアフリカを強力に支配しているフランス。中央アフリカ周辺の14ヶ国を統治できる最大の秘密はフランスが通貨を支配していることにありました…
✔️ フランスとアフリカの「特別な関係」…   今も続くアフリカ14カ国への植民地支配と徹底
✔️ その額なんと日本の税収以上!?…   フランスに支払われている「植民地税」の秘密…
✔️ 儲けの85%を上納、資源の優先購入権利、  インフラ談合… フランスが押し付けた数々…

アメリカが中国軍の発展を支援?平和の番人か、死の商人か…「国連常任理事国と武器輸出」の闇
実は「アジアが世界一大きかった武器マーケット」。中国周辺を含めた大戦争が起こる可能性を懸念して、各国が大量の武器を仕入れていました。
✔️ 世界の武器マーケットの最前線  裏取引が横行する武器輸出の実態
✔️ 世界平和の番人は死の商人だった?   80%の武器を支配する「国連常任理事国」の闇…
✔️ アジア大戦争の火種・・インド VS パキスタン  武器取引を巡って暗躍する中国の思惑

2

3

古代ローマから続く統治手法「欧米列強と分断統治」500年続いたインド支配の実態
インドのカースト制度を利用して、数100年もの間、同国を統治してきたイギリス。その手法は、現在も日本を含む各国で実践されています。
✔️ 過去500年間 欧米諸国が使う  植民地統治手法
✔️ アウンサン スーチー、マララ、ブット首相…  植民地支配のために作り上げられたアイドルたち
✔️ 歯ブラシに毒?  次々と消されていった民主派大統領 

「10万人の中国人留学生の正体」進化する産業スパイ中国人スパイの恐るべき手口
オーストラリアに留学している中国人留学生が研究機関から情報を盗み出しているとニュースが報じられました。実は日本もスパイ被害に遭っています。
✔️ NECを丸ごとコピー、  SONYのゲーム機もどきを1日500万台製造
✔️ フランス政府の攻撃的スパイ活動  エールフランス座席に盗聴器
✔️ CIAが養成した”日本人スパイ”  日本国内、全ての政府機関に配置が完了

4

お得なオファーは10月31日(日)まで

冊子のご提供は11月中旬頃を予定しています。

この4冊は『インテリジェンス養成講座シリーズ』の配信内容をもとに、写真を加えたものです。ビデオと合わせてみていただくことで、より内容を深く理解していただけることでしょう...

この4冊の講演録を、今回あなたに実質無料でプレゼント

ビデオを元にした講演録。読むだけでわかるように、写真を加え冊子版を製作しました。今回は、この4冊の冊子をカラーで印刷し、ご自宅まで郵送でお送りします。そこまで分厚い冊子ではないので、簡単に持ち運びができ、書き込んだり、繰り返し読んだりお楽しみいただけます。
一体、なぜこんなに、大判振る舞いをするのか?
いつもの電子書籍ではなく、印刷費・郵送費もかかる冊子にしてプレゼントするのか?なぜなら、この4つの講義は、実は丸谷元人の『インテリジェンスレポート』の年間購読特典だからです。もしあなたが、『インテリジェンスレポート』を年間購読していただけるなら…この非売品「21世紀の新しい戦争」編 全4冊を全てプレゼントします。

「インテリジェンスレポート」とは?

*メイン講師:丸谷 元人(日本戦略研究フォーラム・政策提言委員)*インタビュアー:谷本 有香(Forbes JAPAN Web編集長)

月額会員制サービス「インテリジェンスレポート」は、グローバル企業のテロ対策ユニットを歴任。世界の危険地帯を渡り歩いてきた危機管理のプロ:丸谷元人が、今、この瞬間にも起きているテロ・事件・戦争など、世界情勢の重要な動きを素早く分析。
大手メディアの隠蔽・情報操作から真実を丁寧に紐解き… 事件の本質や、背景にあるつながりを「裏で誰が得をしているのか?」といった観点から、鋭く解説します。(*本編は毎月1回・約80~100分程度のビデオを配信。その他、約30分前後の速報レポートを週1回ほどの頻度で配信します)
ここでは遠い昔の話ではなく…海外、または国内で何か重要な動きがあるたび、タイムリーにレポートをお届けするので、、
・今、TVや新聞で大々的に報じられているニュースの何が真実で、何が嘘なのか?(一面トップでデカデカと報じられるようなニュースにもたくさん裏や誤解があり、「え、あれも嘘だったの!?」と驚かれるかもしれません…)
・頻発する銃乱射やテロ事件、紛争の背後にいる黒幕… 「今、この瞬間、誰が得しているのか?」を見ればわかる、意外すぎる犯人の正体とは?(あまりに生々しく、厳しい世界の現実に、、深刻な平和ボケに陥っているわれわれ日本人が聞いたら、最初のうちは愕然とするかもしれません…)
・そもそも日本じゃ全然報道されないけど、海外では当たり前に知られているような、驚きのニュースの数々とは?(「日本の常識は世界の非常識」なんて言葉がありますが、残念ながらメディアにおいても、それは当てはまっているようです…)
・ますます加熱する「米中覇権戦争」は今後どのようになっていくのか?(丸谷さん曰く、アメリカも中国も一枚岩ではなく、常に国内で激しい派閥・権力闘争を戦っています。この実態を知らなければ、世界が今後どのように動くのかも、なかなか理解できないでしょう…)
・そして、それがどう日本や日本人に影響するのか? これから私たちはどうすべきか?(言うまでもなく、米ドル・世界の覇権を握るアメリカ。そして中国の動きを正しく知ることは、ビジネス・投資にも大きく関わってきます)
・憲法改正・スパイ防止法・核武装… 激しさを増す世界で、日本の防衛はどうすべきか? 今できるベストな解決策とは何なのか?(今の日本は政治家・国民が軍事に疎すぎるため、残念ながらアメリカの“カモ状態”になってしまっているそうです… 自衛隊トップにも講演を行う丸谷氏が語る秘策とは…)
会員になると、このようなことがよくわかるでしょう。

『インテリジェンスレポート』3つの特徴

1.命がけで体得した情報分析スキル

2.物事の本質を“利権”で読み解く

3.独自の人脈・情報ネットワーク

丸谷さんはこれまで、複数のグローバル企業の危機管理チーム、テロ対策ユニットのマネジャーを歴任。世界の危険地帯に自ら赴き、任務をこなしてきました。
そのキャリアは、「銃無しでは空港から出られない」と言われるパプアニューギニアでの要人警護からスタート。時には、武装した地元マフィアの集団に自宅を取り囲まれたり… 現地の部族に背後から銃撃されたことも、一度や二度ではないと言います。自らの命を守るため、敵味方の両方に人脈を作り、正確な情報を得る手段を体得しました。
その後、ナイジェリアの砂漠地帯で、大手企業の石油プラント護衛を担当。ある時は、年に8,000人の民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」から「明日、お前らの施設を襲撃する」と爆破予告を受けたり… 内戦によって国境が封鎖され、日本政府にも見放される中、第三国経由で陸路から脱出を試みたり…と、何度も危機に晒されては、徹底した情報収集と、現地に張り巡らした人脈を使って乗り切ってきました。
「この判断を間違えたら、死ぬかもしれない…」そんな危険と隣り合わせの中、必死で体得した情報分析のスキルが、膨大な情報の中から真実を見抜く力になっています。これは、平和な日本で情報を眺め、無責任な発言を繰り返すTVのコメンテーターや、評論家・学者にはない分析力だと言えます。

丸谷先生は、南太平洋・アフリカといった“莫大な資源”が眠る地域での勤務を通し、現地での情報収集にあたる中で体感したことがあります。それは、メディアの報道に踊らされるのではなく、「今この瞬間、誰が得をしているのか?」という観点で物事を見ていけば、真実がわかる。表には出ない本当の事件の黒幕や、狙いにたどり着くことができるということです。
主に欧米の報道をそのまま横流しにするだけの日本メディアでは、全くと言っていいほど出てきませんが… 利権で読み解けば、石油などの資源が溢れる場所で起きる事件やテロの背後には、必ずアメリカ・中国・ロシア・EUといった大国がいる。そんな構図があることに気づいたのです。
例えば、竹島・尖閣・北方領土など、、領土問題で日本が隣国と揉める…そうなれば、日本を占領したアメリカに日本人の矛先は向かない… 中国や北朝鮮による侵略の脅威から、アメリカ産のミサイルが飛ぶように売れる… などなど、、これによって本当に得をするのは誰なのか?一貫してこの観点から物事を見ていくことで、その本質が鮮やかに浮かび上がります… 

丸谷さんはグローバル企業での勤務経験。また、危機管理のプロだけが参加できるテロや誘拐対策の訓練。
アメリカ軍や海兵隊の訓練へ約半年に一度参加することで、豊富かつ特殊な人脈を作ってきました。
海外においては・・英米豪の特殊部隊や米海兵隊員(元同僚や訓練で知り合った方々)
-韓国軍やインド軍、イスラエル軍の精鋭部隊-各国の情報機関出身者
-アフリカ、南太平洋勤務で出会った現地の政府高官、警察、部族、マフィアといった現地情報を豊富に持つ人たち
日本においては・・-防衛省幹部、陸海空自衛隊の将官、統合幕僚長経験者(過去には防衛大学でも講演。防衛省から分析を依頼されるなど、度々交流があります)-大手企業の幹部(危機管理のクライアント)-さらには戦時中「撃墜王」と呼ばれた日本軍の元戦闘機パイロット
などなど、、普通ではとてもアクセスできない人たちとの繋がりがあります。なので、重大な事件やテロが起きた時、専門的なことは彼らに直接ヒアリングをすることで、より確かな裏付けが取れる。時には、そうそう表には出てこない現場の生情報を得ることができるので、毎回しっかりとした根拠があり、納得感があります。

たった数秒しか語られないテーマの裏にも膨大なリサーチが…

「月刊インテリジェンスレポート」では、視聴者様から質問を受け付け、いくつかピックアップして、丸谷さんが回答しています。

1つの質問に対し、あるときはA4用紙10枚分もの情報を添えて回答した丸谷さん。(添付した画像は、丸谷さんがお客様から頂いたご質問に、実際に答えた際の原稿です。)
この番組では、たった数秒しか語らないことも、これだけ多くの情報や証拠を揃えて収録に臨んでおります。

講師紹介

危機管理ジャーナリスト

丸谷 元人

Marutani Hajime

危機管理コンサルタント


パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。


実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。


なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。

著名人からの推薦

元自衛隊陸将・福山隆氏

航空自衛隊 元空将 織田邦男

英国海兵隊出身 

スティーブン・マスタレーズ

先生の人となりは命懸けの“現場“で鍛えられたものだ。元軍人(自衛官)の私にはすぐにそのことが分かった。先生の理論は厳しい現場体験に裏打ちされたものだ。

丸谷氏は、パプア・ニューギニアでは事業を手掛け、アフリカでは石油関連施設でテロ対策や警護、警備の実務経験もある。その間、マフィアや労働組合との交渉などを手掛けた現場の人である。卓越したインテリジェンス能力がなければ成功どころか、丸谷氏自身の安全さえ保てない修羅場を経験している。

丸谷氏は、戦術射撃や対人警護、対テロ戦闘および市街地戦闘に特化した教官として、すでに現役・退役軍人および法執行機関の要員に対する指導実績を有しております。氏が日本語と英語の両方で行う訓練指導は高く評価されています。

購読者からのご感想

2021/8/27 Nさま

コロナワクチンの闇

★★★★★

2021/9/13 Aさま

納得できました

★★★★★

冷静な真っ当な分析を披露してくれて良いと思います。相手の勢力、巨大なワクチン利権がますゴミを抱き込んで虚偽報道しているので立ち向かうのには信念が、大事です。


敵は言いっぱなしでかつ間違っても、誤りもせず、隠蔽、虚偽は何とも思ってません。正しい事を日本人の為に発信してくれてるのですから、責任云々に拘泥せず、益々自信を持って情報発信また啓蒙活動お願いします。頑張りを切に願っております。

綿密に調査しただけではなく、丸谷氏自身の体験談も含めた解説があり、とても説得力があります。

特に、カダフィ一家の亡命先のホテルに、一般人を装ったロシアの諜報員が続々と集まってきた、という話が、日本人には実感がわかない世界の実情なのだと思いました。


世界では、スパイ、諜報活動は日常茶飯事で、ごく普通の一般人にしか見えない諜報員が街に普通にいて、

私たちが考えている以上に監視されているのかもしれない。日本も防衛出来るように法律を見直した方がよいのだと思いました。

2020/12/1 Tさま

アメリカの大統領選挙の裏側について★★★★★

2020/10/14 Uさま

丸谷さんの感想

★★★★★

大手メディアは全く見ないのですが、インターネットを見ても、リアルタイムで起こっていることや、その事象がどんな歴史でかかわってきたかなど、断片的にしか知りようがありません。丸谷元人先生の講義で、アメリカに対する理解がより深くなりました。感謝申し上げます。日本において、遠いところの物語のように感じてしまうようなことなのですが、私たちにとって重要な出来事としてとらえるべきものとして、改めて認識させていただきました。


ところが、日本人がこれから巻き込まれるであろう事態に対して、一般人はなすすべを持ちません。選挙に行っても、殴られるのがいいか、けられるのがいいかという選択にしかならないので、アホラシと思いながら、力のない野党に投票しています。せめて、このような情報が国民の20%くらいが知ることとなれば、議員や官僚たちが国民から見られてるというような緊張感が出てきて、ちょっとくらいましな国家運営がなされるのではないかと思います。次回も楽しみにしています。

具体的、且つ、関係する世界的なスパンでの原因・影響が判り説得力がある。


特定の国の情報だけでなく、関連する国や政治・経済的、歴史的背景など他では知りえない、理解しえない事象をその原因から具体的に伝えてくれるので、映画やドラマより遥かに興味をもって聞くことができる。

今までの自分の持っていた乏しい知識だけでは、間違った狭い世界認識のままだったことを考えると非常に深く感謝します。


最近ではフランスの植民地への搾取システムについては、フランス領に旅行したことのある身としては、ある意味衝撃でした。何でフランス領はリゾート地としては有名だけど産業も育っていない、インフラも全くといっていい程整っていないし整備しようともしていないのか、当時は不思議でしたが今はその答えが想像できます。

戦争・紛争、その背景にある政治・経済事情、超富裕層の思惑等が絡み合っていることが良く判ります。

10/31(日)までの期間限定で、最もお得にお試しいただけます

インテリジェンスレポートでは、月に1回の本編と、その他不定期での速報配信をお届けしています。
もしあなたが東京で丸谷さんの講義を直接受けるとしたら、その費用は20万円ほどかかります。本来、危機管理のプロ:丸谷さんからこういった話を聴けるのは、これまで年商数百億〜数千億円といった、日本を代表するような企業の経営者・幹部社員などに限られていました。
それに、個人ではなかなか払えないようなコンサルティング費用がかかります…しかし、本講座はオンライン形式ですのでそんなにかかりません。
新聞を定期購読しようとすると、一例として日本経済新聞では年間58,800円(月極朝夕刊セット)かかります。ですが、今日、12ヶ月の年間購読にお申し込みいただければ、2ヶ月分無料の19,800円(税込21,780 円)でご購読いただけます。
つまり、1日当たりたったの59円。缶コーヒー1本の半分の価格です… たったそれだけで、毎月、地上波のテレビや新聞が伝えない情報やモノの見方を知ることができます。 

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『インテリジェンスレポート』を月額会員で1年間購読していただくと、26,136円(税込)になりますが、年間会員は1年で21,780円(税込)。1年で4,300円以上もお得になり、実質2ヶ月分が無料の計算です。
月単位で考えてみると、毎月2,178円のお支払いが、1,815円に割引きされることになります。継続してご覧いただくなら、講読料がお得な年間会員がオススメです。

1年通して購読すれば...

なぜ、月額プランではなく、年間プランをオススメするのか?そこには、理由があります。
『インテリジェンスレポート』を1年通してご覧いただくことによって、、、
・そもそも日本で報道されないような、ニュースを知ることができます。全くと言っていいほど報道されませんが、いま“最後のフロンティア”と呼ばれるアフリカでは、大国が凌ぎを削る“秘密戦争”が行われていることを知っていましたか?
・「感染を抑えるために、ワクチン接種をお願いします!」とよく聞きますが、ワクチン接種後に、感染者数が急増している…そんな不都合な事実をあなたは知っていましたか?
・米中対決の決着はどうなるのか?実は「アメリカvs中国」ではなく、複雑に米中の派閥・権力が絡み合う闘争でした…この権力闘争の構造を理解することによって、一気に世界情勢の動きが理解できるでしょう。
などなど、、『インテリジェンスレポート』では、いま現在起きているニュースの裏側を解説するだけではなく、そもそもニュースでは報道されない、“一部の権力者”が流して欲しくないような、トピックについても取り上げていきます。
一体なぜ、日本のメディアでは報道されないような事実や、そもそも報道されない事実を、丸谷さんは取り上げることができるのでしょうか?
それは、企業の安全を守る、危機管理コンサルタントとして、日々世界中の新聞やニュース、軍関係の独自の人脈から、情報を収集しているからです。
丸谷さんは、事実アフリカでのエボラ対策も行うなど、世界中を飛び回り、テロリストが蔓延る地域での危機管理・安全対策など行ってきました。
まさに、その活動は命懸け…たった1つの情報が伝わらないだけで、人の命を失ってしまう…そんな生死をかけた状況の中で、常に情報収集・分析を行ってきました。
きっと、あなたにも年間通して丸谷さんの情報を受け取っていただくことによって、世の中の見方がガラリと変わる体験をしていただけるかと思います。とは言っても、『インテリジェンスレポート』を聞いたからといって、すぐに世界の裏側が丸分かりした…など、即効性の高いサービスではありません。
基礎知識や毎月のあらゆるトピックや、丸谷さんの速報を聞いていただくことによって、少しずつ知識の点と点が線に繋がり、世界の裏側が見えてくる、サービスとなっています。だからこそ、年間プランで試していただきたいのです。
せっかく1年間の定期購読を申し込んでくれるのですから、この「21世紀の新しい戦争」4冊の冊子でしっかりと基礎知識を学んでいただき、最新号の配信をより楽しんでいただきたいという想いから、大判振る舞いをしています。

「ちょっと待ってください。もし今日、申し込んでいただけるなら、この4つの特典もセットで...

ご注文をいただいてから、すぐに印刷手配を行いますが、少しでも早く知っていただきたいので、ダウンロードできるPDF版でもプレゼントします。

その他にも、会員になればいつでも専用サイトで観れる“5つの動画講座”

① 北朝鮮と半島有事
✔︎ 年率5%の経済成長、豊富な資源、観光立国…各国がこぞって投資する国「北朝鮮」の実態

✔︎ 北の核技術を進歩させたのは他ならぬ米国だった? 
元国防長官の言えない秘密…
✔︎「金正男の暗殺は中国が主導した?」日本人が知らない北朝鮮の正体
約70分ほど

② アフリカで激化する対テロ戦争と暗躍する超大国の影
✔︎ 司令部は米国CIAのオフィス? 
アフリカに突如現れた鳥型、虫型 ”殺人ドローン兵器”の実態… 

✔︎ 日本人も犠牲になった「アルジェリア人質事件」の真相裏で暗躍した某スパイ組織と欧米諸国の黒い繋がりとは…?

約73分ほど

③ 中国の「一帯一路構想」と日本の未来
✔︎原爆使用で新たな海上ルートを開拓? 
タイに急接近する中国の思惑
✔︎人工島、海上原発、戦闘機… 
メディアが報じない南シナ海・尖閣問題
約81分ほど

④ 世界を牛耳る超大国 「アメリカ」と永遠の属国「日本」
✔︎ 北方領土、竹島、尖閣諸島…領土問題の裏で暗躍したCIA長官の思惑
✔︎ なぜ日本のメディアはここまで反日なのか?GHQに骨抜きにされた言論の自由
✔︎ トランプ政権で日本の命運が変わる?日本の核武装を匂わせた有力発言と、戦争も辞さない中国の攻防
約67分ほど

⑤ 最強の海洋国家・日本の復活
✔︎ 日本が誇る”あの施設”が世界の平和を維持する? 〜資源確保に向けた意外な突破口 〜

✔︎オーストラリアに迫る中国の魔の手留学生に扮して送り込まれた恐怖の”スパイ軍団”…
約41分ほど

などなど、、、これはあくまで講演録の一部なので、他にも日本のメディアが決して報じない真実を公開しています。どちらも動画講座でのご提供です。 

選べる3つのプラン

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